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ホール型 公演型 脱出ゲーム

【攻略、感想】クエストだらけの勇者村からの脱出(ネタバレ無し、リアル脱出ゲーム)

2022年7月5日

攻略データ

公演名クエストだらけの勇者村からの脱出(SCRAP)
公演のスタイル公演ホール型(4名/チーム)
難易度★★★★★★★☆☆☆(10段階評価)
脱出成功率47%(リアル脱出ゲーム原宿店、22.07.03参加時までの平均 )
※注釈あり、記事参照
制限時間60分(所要時間110分)
特に必要となる力注意力、観察力、情報分析、洞察力、ひらめき力
公式ヒントあり(チーム毎にヒント冊子支給)
参加料金(税込)前売り一般(平日)3,500円
前売り一般(土日祝)3,800円
※学生チケット、グループチケット有り(詳細、記事参照
公演情報【公式】リアル脱出ゲーム「クエストだらけの勇者村からの脱出」

※スマートフォンでご覧の方は、攻略データを左へスライドできます

※ご注意:お出かけ前に必ず公演情報の公式サイトから「開催期間」「料金」をご確認ください。

※公演のスタイルについては「リアル脱出ゲーム&体験型 謎解きの種類」をご参考ください

タイトル画像「クエストだらけの勇者村からの脱出」

注目のポイント

  • ファンタジーRPGの主人公になりきって、ドラゴンの脅威に立ち向かう!
  • 会場内は、モンスターの悪戯で謎だらけになったクエス町を再現!
  • 住民から依頼される大量のクエストの中から、自由に選びプレイできる!

-はじめに-
今回の記事は、リアル脱出ゲーム「クエストだらけの勇者村からの脱出」にチャレンジした攻略レビューをお届けします。

ファンタジーRPGの主人公に成りきって活躍できる脱出ゲーム。最大4人パーティーで、様々な謎解きクエストを攻略していく展開は、リアルにファンタジーRPGの世界に入り込んだような臨場感と熱気の感じられる内容でした。

脱出成功率や難易度といった攻略に役立つデータや、大量のクエストから選んで攻略していく今回の謎解きの特徴や見所など。気になる情報を徹底紹介しています。

下の目次を眺めるだけでも、要点がわかりますので、気になる項目があればチェックしてみてくださいね。

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リアル脱出ゲーム「クエストだらけの勇者村からの脱出」の概要

概要「町に迫る脅威、クエスト攻略でドラゴン討伐を目指せ!」

勇者村脱出「リアル脱出ゲーム原宿店のポスタービジュアル」の写真

リアル脱出ゲーム原宿店のポスタービジュアル

ここは謎(クエスト)があふれる町「クエス町」
モンスターの悪戯に困る住民たちの依頼によって、様々なクエストが溢れていました。

それを解決する「謎解き勇者」は、クエストを解き明かし、住民から報酬を受取って暮らしていました。

ある日、 どこからかささやく声があなた達に聞こえてきました。

「私はこの町の守り神。凶暴なプラチナドラゴンがこの町を襲う未来が見えてしまったんじゃ。“伝説の勇者の素質”を持つおぬしらに、この町を救って貰いたい――

「クエストだらけの勇者村からの脱出」の導入ストーリーは上のようになっています。

今回のゲームの特徴は、クエスト形式で出題される謎解き問題を攻略し、ドラゴン討伐に必要なアイテムや情報を揃えていく「ファンタジーRPG」のようなゲーム展開にあります。

会場内には、クエスト受注カウンターや武器・道具屋などが設置され、ファンタジーRPGの世界感が感じられる装飾に。住民からの依頼である「大量のクエスト」が、会場モニターや手元のタブレット端末に表示され、それらから自分たちで選び、解き明かして行きます。

但し、クエストには受注条件があったり、貰える報酬も様々。最終目標である「ドラゴン討伐」にたどり着けるよう戦略的にこなしていく必要がありました。

謎解き問題は、上述のクエスト形式を取りつつ、ジャンルはとても多彩。パズル問題、言語系の問題、思考力が必要なロジカルな問題、時には体力勝負の内容も!? 各クエストには必要になる能力値とその難易度が示されていて、受注前に参考にできる点も新鮮でした(謎解き問題の詳細は、後述をご覧ください

謎解きの難易度は、やや高く感じました。ポップなビジュアルや、ファンタジーRPGをモチーフにした世界感は、お子さんが喜びそうな内容ですが、謎解き問題は大人を想定したレベル感です。グループチケットなどご家族でプレイされる場合、お子さん中心というよりは、謎解きの得意な親御さんが上手にヒントを出してあげる必要があるかもしれません(公式ヒントも用意されています)

勇者村脱出「会場内の様子」の写真

チーム毎にテーブルはありますが、椅子は無いスタンディングプレイ形式

所要時間の目安(制限時間、ゲーム構成など)

ゲームの制限時間:60分
解説も含めた所要時間:110分
公式想定の所要時間:110分)

ゲームの制限時間は「60分」です。私はグループチケットを購入し、友達同士4人でプレイしました。クエスト形式で大量の問題が出題されますが、クリアのために解く必要のある謎解きは限られており、問題数としては標準的な量だったと思います。

但し、一つ一つの問題を皆で考えるのではなく、手分けして取り組まないと時間的には厳しい内容です。また、大量のクエストの中からどれを受注するか、今解決すべきクエストを見極める必要があり、クエストの内容や報酬について、皆で情報を読み合わせ吟味する時間が、問題を解くのと同程度かかりました

会場内にチェックポイントは複数箇所あり、タイミングによっては長蛇の列が生じていました。チームメンバー全員で赴く機会は限られているため、問題を解く事と平行して、代表者がチェックポイントに行ったり、混雑していないタイミングを見計らうなど、効率的に行う必要もあったと思います。問題用紙に「チームメンバー全員でいこう」と書かれている場合だけ、注意したいですね。

全体の所要時間は「110分」。公式で想定されている時間と一緒でした。アニメやゲームとコラボのない公演の場合、スタート前の説明が簡潔なことが多いですが、今回はクエスト受注方法や、武器・アイテムの買い方などの今回のゲームならではの事前説明に時間をかけていました。

勇者村脱出「リアル脱出ゲーム原宿店の看板アート」の写真

リアル脱出ゲーム原宿店の看板アート

チケット情報(学生、グループチケットあり)

(税込)前売り当日
平日土日祝平日土日祝
一般3,500円3,800円3,800円4,100円
学生※13,200円3,500円3,500円3,800円
一般グループ※213,600円
(3,400円/人)
14,800円
(3,700円/人)
14,800円
(3,700円/人)
16,000円
(4,000円/人)

※1 学生チケット購入時は、入場の際に学生証の提示が必要となります

※2 グループチケットは、1~4人で1つのテーブルを貸切り。1人当たり料金は、4人で参加した場合です

※間違いがないよう記載しておりますが変更されることもあります。最新のチケット料金については、必ず公式情報をご確認ください

チケットの種類は「前売り・当日」「一般・学生」「平日・土日祝(大型連休期間含む)」などで料金が変わります。グループチケット以外では、当日、運営側が1チーム最大4人のマッチメイクをします。複数人で参加した場合でも、チームが別々になってしまうことがあり、注意が必要です。

グループチケットは、1~4人で1つのテーブルを貸切りにできます。4人MAXで参加すると、1人当たり料金が一般チケットより若干安くなる場合がありますね。

勇者村脱出「紙幣ステッカー」の写真

公式サイトの「お試し謎のクリア」&Twitte投稿で、受付時にゲーム内で使用されるものと同じデザインの「紙幣ステッカー」が貰えました

※紙幣ステッカーの詳細は、公式情報をご確認ください

概要のまとめ、注意が必要に感じたこと

ココがポイント

《概要のまとめ》
謎解き問題をクエストに見立てて攻略していくファンタジーRPG風の脱出ゲーム
・クエスト攻略でアイテムや情報をゲット。ドラゴン討伐を戦略的に目指す内容

《注意が必要に感じたこと》
・4人1チーム制、複数人で参加してもチームが分かれてしまう可能性あり
※グループチケット購入すると、1~4人で1テーブルを貸切りにできます
チーム毎のテーブルに椅子無し。約110分間、立ちっぱなしの状態です
・リアル脱出ゲーム原宿店で参加時、荷物を置くスペースが限られていたため、荷物は最低限で参加するのがオススメ
・小学生以下は、20才以上の保護者同伴必要(保護者もプレイヤーとしてチケット必要)
※未就学児は無料

難易度や謎解きの特徴は?

特徴「大量&ジャンル豊富な謎解きクエストから選んで攻略していく」

勇者村脱出「リアル脱出ゲーム原宿店の入口アート」の写真

リアル脱出ゲーム原宿店の入口アート

今回の謎解きは、様々なジャンルの問題が「クエスト」に見立てられて出題されますが、「体力」「パズル」「ひらめき」などの難易度が表記され、「得意なものが選べる!」といったニュアンスがありました。が、実際はそれほど選択肢の幅は広くなく、クリアのために攻略すべきクエストは限られていました。

どちらかというと、大量のクエストの中から今攻略すべきクエストを見極め、戦略的にこなしていく事が今回の謎解きの最大のポイントだったと思います。

そのためには、クエストの内容を皆がきちんと把握する必要があり、問題を解くシーンでは手分けし、情報共有するシーンでは皆で読み合わせるなど、メリハリのある連携プレイが必要でした。

クエスト一覧は、名称のみ会場モニター上へ常に表示されていましたが、難易度や内容の詳細については、配布されるタブレット上で閲覧する仕組みでした。クエスト受注や、報酬受取り時もこのタブレットをチェックポイントへ持っていく必要があり、チーム1台の支給のため、効率的に使用する必要がありました。

問題の難易度は決して易しくなく、小学生以下のお子さんや、謎解きに慣れていない人には難しく感じる問題も多かったと思います。テーブル毎に「クエスト攻略本(公式ヒント)」が用意されているため、チームメンバー全員の了承のもと、利用するのもいいですね。

勇者村脱出「会場の様子2」の写真

ゲーム終了後、解説中の会場の様子

最後の謎「溢れかえる情報の山、ドラゴン討伐に必要なモノとは?」

クエスト攻略していくと、次第にテーブル上が用紙類で混沌としてきます。必要な情報やアイテムを振り返りやすくするためにも、整理整頓はリアル脱出ゲームの基本ですね。

特に今回、ゲームクリアに直接関係しない、オマケ要素がとても多く、本編クリアに必要な情報なのか、オマケのクエスト攻略に必要となる情報なのか。膨大な量の情報から見極める必要のあった点が、難易度を上げていたと感じました。注目すべきポイントが散漫になり、集中して考えがまとまらないと言いますか。

脱出成功のコツは、ドラゴン討伐に必要となるものから逆算して、何を為すべきか明確にすることでした。高い洞察力が必要となる難問でしたが、目的が明確になることで、本当に必要な振り返るべき情報も絞られてくるはずです。

そしてゲーム中、些細な違和感へ常にアンテナを張り、気づいた人がチームメンバーへ共有することもリアル脱出ゲームの一般的な攻略のコツになりますね。

勇者村脱出「終了後のフォトスポット」の写真

終了後、会場モニター前がフォトスポットになりました

オマケ要素「上級者向け!? 高難度クエストと勇者ランクについて」

前項までにも触れましたが、今回、ゲームクリアに関係しないクエストも大量に出題されました。それらを解いても何もないかというと、そんな事はなく、報酬で手に入れたお金の総額に応じて、ゲーム終了後、勇者ランクがチーム毎に付きます

「ひよっこ勇者」から「カリスマ勇者」までの全5ランク。獲得金額やランクが表記されたカードを貰うことができました(チーム毎に1枚、SNS公開可)

ランクの高い人が必ずしも脱出成功しているとも限りません。高額の報酬を手に入れるためには、もしかしたら本編より難しいクエスト(問題)を解く必要もあるかもしれません

そういったクエストには「高難度」の表示がされているので、時間に余裕のある上級者は高ランク勇者を目指して、挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

勇者村脱出「勇者ランクカード」の写真

勇者ランクが記載されたカード

脱出成功率、攻略コツまとめ

ココがポイント

《脱出成功率》
・脱出成功率:47%(リアル脱出ゲーム原宿店、22.07.04参加時までの平均 )
※私が参加したのは公演スタートした最初の週末で、平均値の計算に必要な十分な母数がなく、謎解き上級者の参加に偏っていた可能性があります。体感的には、成功率「20%前後」でもおかしくない難しさでした

《攻略のコツまとめ》
大量のクエストの中から今攻略すべきクエストを見極めよう
・クエスト内容や手に入れた情報は、皆でしっかり共有しよう
(例えば、代表者が読み上げるのもひとつの手段)
・問題は手分けして効率的に解いていこう
・解き終わった問題用紙や、手に入れた用紙類は整理整頓しよう
些細な違和感へ常にアンテナを張り、気づいた人がメンバーへ共有しよう
・最後の謎では、ドラゴン討伐に必要なものから逆算して何を為すべきか明確にしよう
高難度表示のクエストは、時間に余裕のある上級者向け
※本編のクリアには関係のない問題

実際に遊んでみたリアルな感想

感想「リアルファンタジーRPGと、王道リアル脱出ゲームのマリアージュ!?」

勇者村脱出「リアル脱出ゲーム原宿店のポスタービジュアル02」の写真

リアル脱出ゲーム原宿店のポスタービジュアル(別角度)

今回のプレイ終了後、ふと思い出したのは、幕張メッセで行われた伝説のリアル脱出ゲーム「大魔王ゾーマからの脱出」(2018年)及び「竜王迷宮からの脱出」(2016年)でした。

幕張メッセの広大な会場をフィールドに見立て、プレイヤー同士でパーティーを組み、街やダンジョンを冒険していく内容で、ドラゴンクエストの世界をリアルに体験できる規模の大きなリアル脱出ゲームでした。

今回の「クエストだらけの勇者村からの脱出」にも通じる部分があり、リアルにファンタジーRGPを再現しようとする試みが感じられました。クエスト一覧から自分たちで選んで攻略したり、報酬で手に入れたお金でアイテムを買ったりする展開は、十分にRPGの世界に入り込んだ臨場感がありました。

会場は幕張メッセほど広大ではなく、町を舞台とする小さなスケール感ですが、だからこそ実現できる、凝った演出や密度の高い謎解きになっていました。

また、小問題や謎解きの全体構成を振り返ってみると、リアル脱出ゲームの王道をいく内容で、遊びやすさが感じられました。ですが、新鮮な印象もあり、会場の熱気も高く、ファンタジーRPGとリアル脱出ゲームの融合が上手になされた事で、新しい体験を生み出していたのかなあと思います。

勇者村脱出「リアル脱出ゲーム原宿店の看板アート拡大」の写真

リアル脱出ゲーム原宿店の看板アートは、毎回拝見するのが楽しみ

一方、少し気になったのは、参加人数の多さです。リアル脱出ゲーム原宿店では、椅子のない会場で、隣のチームと肩が触れそうなギリギリまでテーブルが並べられており、私が参加した回は満席で大変混みあっていました

チェックポイントに行列ができる、移動がしずらい、テーブル上の作業スペースが小さいといったストレスを少なからず感じながらプレイすることになりました。収容人数が少ないと、採算を取るためチケット料金が高くなってしまったり、売り切れが多くなってしまうリスクもあり、バランス感が難しいですね。

東京会場の開催期間は9/11までと長く、名古屋、仙台、岡山、他全国開催が予定。4人チームでグループチケットが買いやすいのも嬉しいですね。RPG好きの友達を誘ったプレイで、とても盛り上がるリアル脱出ゲームだったと思います。

それでは最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

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