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リアル脱出ゲーム&体験型 謎解きの種類

投稿日:2019年8月1日 更新日:

リアル脱出ゲームどんな種類あるの?

リアル脱出ゲーム、体験型の謎解きと言っても多くの種類があり、プレイスタイルや攻略のポイントが変わって来ます。
この記事では、体験型の謎解きのジャンルについて特徴と内容を説明していきます。

体験型の謎解きジャンルは、次のような7種類に分かれています。多いと感じる場合は、まず「公演型」「周遊型」「謎解きグッズ」の3種類に大別して見てみると分かりやすいです。

 

公演型ホール型制限時間有りのチーム制、イベント会場で行われる。
大型公演制限時間有り、遊園地・球場等の大きな会場で行われる
ルーム型実際の部屋に閉じ込められ、制限時間内に脱出を目指す
小ルーム型ルーム型の簡易版、1~4名、制限時間10分前後
周遊型施設周遊型制限時間がなくショッピングモール等の施設内を自由に捜索
広域周遊型捜索範囲が広域に渡り、街歩きや電車で移動する
謎解きグッズ書籍・キット・スマホ等を使用し、自宅で行えるもの。持ち帰り謎と呼ぶことも

 

以下、それぞれの種類について説明をしていきまが、初めから全てを把握するのも大変です。まずは上の表で十分です。詳細については、気になった時に、必要な項目を下の目次から見ていただけたらと思います。

 

公演 ホール型: 最もポピュラーなタイプ

代表的な例

会場ビルのフロアサイズ~ライブ会場
参加形態チーム制(4~6名/チーム)、10~20チームが同時参加(但し、大きい会場では、100チーム前後が同時参加する事も)
時間制限60分が多い(所要時間2時間程)
料金2000~3500円

リアル脱出ゲームを代表するもっともポピュラーなタイプです。
オープニングやエンディングで、音響や映像による演出が行われ、人気アニメ、ゲーム、映画等のコンテンツとコラボすることも多いのが特徴です。

代表的な進行は下のようになります。

① 参加者全員で、オープニングを見て状況の説明を受ける(30分前後)
② 一斉に謎解きがスタート
③ 制限時間で終了(60分)
④ 謎解きの解説と脱出成功チームの発表。参加者全員でエンディングを見る(30分前後)

会場には、チーム専用のテーブルとイスが用意され、そこを拠点に謎解きを行います。
会場内の各所に貼られたヒントを集めたり、時にはチームメンバー全員でチェックポイントへ移動したりもしますが、手に入れた資料やヒントを持ち帰り、この拠点で続きの謎解きを行うことになります。
比較的、移動は限られるため、クイズやパズル、推理といった謎解きに集中しやすいです。

また、基本的には知らない人とチームを組むことになります。当日の先着順で、運営側がチーム編成を行うため、6人1チーム制の公演を6人で参加したとしても必ず同じチームになるとは限りません。出来る限りの考慮はしてもらえますが、状況によっては違うチームになってしまうこともあります。ペアで参加したときはだいたい同じチームにしてもらえます。人数が多くなるほど、違うチームになってしまう可能性が高まるでしょう。

公演によって、グループチケット(又はそれに類似するもの)が用意されていることがあります。一緒に参加する友達と必ず同じチームになれるよう1チーム分をまとめて販売するものです。気心がしれたメンバーと参加したい場合は、事前にグループチケットを購入して、所定のチーム人数を集めましょう。

公演 ホール型 こんな方におすすめ

  • パズル、クイズ、推理など謎解きに集中したい
  • 人気のマンガやアニメとのコラボで、世界観を体験したり、登場人物になりきりたい
  • 友達と一緒にリアル脱出ゲームを楽しみたい(グループチケット)

大型公演: とにかく会場でかい! 特別な体験を

代表的な例

会場遊園地、球場、ビックサイト等
参加形態個人戦(協力プレイ可、稀にチーム制有り)
時間制限60~90分程(所要時間2~3時間程)
料金2000~3500円

大型公演の進行は、公演ホール型とほぼ同じですが、とにかく大きい会場となるのが特徴となります。
参加者の熱狂や一体感があり、夜の遊園地を貸し切ったり、大型公演でしか味わえない醍醐味があります。

チーム制ではなく個人戦となることが多いですが、お友達と協力するのは自由であることがほとんどです。1人又は2~4名で参加する人が多いように思います。あまり大人数では小回りが利かないため、情報の共有が難しくなります。大勢で参加しても2~4名くらいにチーム分けを行う方がスムーズでしょうか。

テーブルや椅子は支給されないため、施設のフリースペース、共用のベンチ・イスを使用しますが、数に限りがあるため、立ったまま考えることも多くなります。筆記具がどこでも使えるように、バインダーがあると便利です。

大型公演 こんな方におすすめ

  • フェスのような大型イベントが好き、盛り上がりたい
  • 夜の遊園地の貸切り等、特別な体験がしたい
  • 2~4名の友達同士で協力したい

公演 ルーム型: 臨場感バツグン! トリックや仕掛けにビックリ

代表的な例

会場ビルの店舗サイズ
参加形態チーム制(6~10名)で1チームのみの参加
時間制限60分(所要時間90分程)
料金2000~3500円

実際に部屋や建物に閉じ込められ、制限時間内に脱出を目指すタイプです。
室内装飾や演出は様々で、牢屋に閉じ込められたり、得たいの知れない力で赤い部屋に閉じ込められたりします。部屋に実際にある物を手に触れてヒントを集め、時には仕掛けられた巧妙なトリックを発動させる等、公演型や周遊型では味わえない臨場感を体験できるのが最大の特徴と言えます。本棚が隠し扉になっていたり、額縁の裏に金庫、密室殺人のトリックを暴いたり、もっと大がかりな仕掛けがあることも・・・!

部屋の仕掛けを楽しむ分、クイズやパズルといった謎解き要素が少ない場合があります。それでも、実際に閉じ込められるという真の意味で「リアルな脱出ゲーム」を体験すると、多くの人がその楽しさの虜になってしまいます。

一度の参加は1チームのみ。みんなで協力して脱出を目指します。定員数と同数で参加していない限り、知らない人と協力してゲームをすることになるため、協調性が必要になります。

初心者の人には少し敷居が高いかも知れません。まずは1~4名程で参加できる、次の項で紹介する小ルーム型で雰囲気を体験してみるのも良いかもしれません。

また、一度の公演に参加できる人数が限られるため、チケットが完売しやすく、人気のものは半年先まで土日完売といったことも珍しくありません。
比較的開催期間が長い(2~3年開催もある)ため、気長にチケットが取れるチャンスをうかがいましょう。平日や連休が狙い目です。

公演 ルーム型 こんな方におすすめ

  • 臨場感ばっちりのリアルな脱出ゲームを味わいたい
  • クイズやパズルより、仕掛けやトリックにびっくりしたい

公演 小ルーム型: ルーム型のエッセンスはそのままで気軽に

代表的な例

会場仮設の小さな部屋
参加形態1~4名程度
時間制限10分前後(所要時間20分以内)
料金1000円程

ルーム型の簡易版と言えます。人数も1人から参加出来る場合が多く、実際に部屋の中の物に触れてヒントを探したり、仕掛けられたトリックを発動させるといったルーム型のエッセンスを気軽楽しめます。

料金1000円前後、所要時間が短く、チケットも事前予約の必要なく当日購入の場合がほとんどで、気軽に参加できるポイントになっています。

公演 小ルーム型 こんな方におすすめ

  • ルーム型に興味があるけど敷居が高いと感じてしまう
  • 少し時間が空いたので、気軽に脱出ゲームを楽しみたい

施設周遊型: 制限時間なしでマイペースに楽しめる

代表的な例

会場ショッピングモール、ゲームセンターや水族館等レジャー施設
参加形態1~4名推奨
時間制限無し(所要時間2~3時間程)
料金1000~2000円、無料の場合も有り

特定の施設内を捜索範囲として、時間制限無しで、参加者が自分のペースでヒントや情報を集め、謎解きするタイプです(制限時間がある場合は、公演ホール型と言えます)

代表的な進行は下のようになります。

① 謎解きキットを購入する
② キットの説明に沿って、謎解き開始
③ 謎を解くと判明する施設内の場所へ行く、新しい情報をゲット
④ 次の謎を解く。※③、④を繰り返し
⑤ 全ての謎を解くと、エンディング

※謎解きキット:クリアファイル、シール、カード、冊子といった問題がセットになったもの

自分のペースで友達と気軽に出来るため、謎解き初心者の人にもオススメ出来ます。
謎解きキット同梱の冊子や、スマホでサイトに接続(QRコード指定)してストーリーを確認したり、解答をします。
公演型やルーム型にもひけをとらない演出や、周遊型だからこそ出来るサプライズ体験が仕掛けられているものもあります。
事前にチケットを買う必要もなく、思い立ったらすぐ参加できるのも利点です。

難点は、参加人数が多い時に、目的地に人だかりが出来てしまい、謎を解く前から何となく行くべき場所がわかってしまう事があります。
また、屋外施設で行われる場合には、暑さ寒さ対策が必要です。特に夏場の熱中症対策は必須です。

施設周遊型 こんな方におすすめ

  • 時間を気にせず、マイペースに謎解きを楽しみたい
  • 明日又は今すぐ謎解きイベントに参加したい
  • リアル脱出ゲームに興味があるけど、ちょっと敷居が高いと感じる
  • 友達に謎解きコンテンツの楽しさを紹介したい

広域周遊型: 街歩きや普段行かないスポットを楽しもう!

代表的な例

会場観光エリア、鉄道線沿い、市区町村等
参加形態1~4名推奨
時間制限無し(所要時間 半日~数日)
料金1000~2000円、無料の場合も有り

広域周遊型の進行は、施設周遊型と変わりませんが、捜索する範囲が吉祥寺駅周辺、京浜急行線沿い、大阪府内、江ノ島等、広域に渡るのが特徴となり、移動時間が長くなります。

捜索範囲の広さによって所要時間も変わりますが、多くの場合は半日、時には数日かかることもあります。謎解きと平行して、観光スポットを楽しみたい人に向いています。

何名でも一緒に出来ますが、大人数過ぎると小回りが利かなくて大変ですね。

屋外が多くなるため、暑さ(特に熱中症)、寒さ対策は必須です。
移動に時間がかかるため、余裕を持った計画も大事になります。

広域周遊型 こんな方におすすめ

  • 街歩き、電車に乗る等、謎解きと一緒に他の事も楽しみたい
  • 普段行かないようなスポットを知りたい、行ってみたい

謎解きグッズ(持ち帰り謎): 家にいながら本格謎に挑戦!

代表的な例

会場自宅(ネット通販やイベント会場で購入)
参加形態1~4名程
時間制限原則無し
料金500~1500円程

謎解きグッズと言っても、書籍タイプからキット販売(クリアファイル、シール、カード、冊子といった問題がセットになったもの)やスマホと連動するものまで色々あります。何と言って手軽に自宅で本格的な謎解きが楽しめるのが最大の特徴です。

スマホのゲームアプリと違うところは、線を書いたり、折ったり切ったり、重ねたり、現物の物を扱う楽しさがあるところでしょう。複数人でボードゲーム感覚でわいわい出来るところもポイントです。

また、中には公演型のような時間制限を設けるタイプもあります。ただ、自主的に時間を計るものであれば、時間制限を課すかどうかはお好みです。スマホと連動するタイプでは制限時間内に正解しないとゲームオーバーになる事もありますが、コンテニュー出来るので、根気さえあれば、いずれはエンディングにたどり着くでしょう。

ネット通販で多くの取扱いがあり、リアル脱出ゲーム等の会場でも売っています(「持ち帰り謎」と呼ばれます)

謎解きグッズ こんな方におすすめ

  • 家でのんびり謎解きを楽しみたい
  • 参加した謎解きイベントの余韻を楽しみたい(持ち帰り謎)
  • リアル脱出ゲームで出題されるような謎解きの練習がしたい!

 

リアル脱出ゲームや謎解きの種類について説明の記事はここまでとなります。
みなさんの目的に合った謎解きイベントを探すお役に立てますように!

この記事が参考になりましたら、下の各SNSボタンより紹介して頂けると幸いです。
どうかなるべく多くの皆さんに、謎が解けた瞬間のあの歓喜の時が訪れますように!

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