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【攻略、感想】約束のネバーランド×リアル脱出ゲーム「人喰いの森からの脱出」(ネタバレ無し)

攻略データ

公演名人喰いの森からの脱出(SCRAP)
公演のスタイル公演ホール型(4名/チーム)
難易度★★★★★★★☆☆☆(10段階評価)
脱出成功率28%(管理人参加回 14チーム中4チーム成功)
制限時間60分(所要時間 90~110分)
特に必要となる力注意力、観察力、なぞなぞ・パズル力、ひらめき力
公式ヒントあり(チーム毎にヒントカード支給)
参加料金 前売り一般3,300円~(税込)
※学生チケット、グループチケット有り(詳細、記事参照
公演情報【公式】リアル脱出ゲーム×約束のネバーランド「人喰いの森からの脱出」

※スマートフォンでご覧の方は、攻略データを左へスライドできます

※ご注意:お出かけ前に必ず公演情報の公式サイトから「開催期間」「料金」をご確認ください。

※公演のスタイルについては「リアル脱出ゲーム&体験型 謎解きの種類」をご参考ください

タイトル画像「人喰いの森からの脱出」

注目のポイント

  • アニメ「約束のネバーランド」とリアル脱出ゲームのコラボ第2弾!
  • 会場は檻に見立てた壁で仕切られ臨場感バツグン、鬼の集落から脱出せよ!
  • 原作声優さんの撮り下ろしボイスで語られるオリジナルストーリーも見所

-はじめに-
今回の記事は、アニメ「約束ネバーランド」とリアル脱出ゲームのコラボ第2弾「人喰いの森からの脱出」にチャレンジした攻略レビューをお届けします。

知略を用いて鬼の手から逃れるといった原作世界感は、リアル脱出ゲームとの相性もバツグン! 鬼に扮したスタッフさんや鬼の住まいにデザインされた会場の雰囲気など、危機迫る演出や熱気の感じられる公演でした。

脱出成功率や所要時間といった攻略に役立つデータや、檻としてデザインされた各チームスペースで行う謎解きの特徴など。気になる情報を徹底紹介しています。

下の目次を眺めるだけでも、要点がわかりますので、気になる項目があればチェックしてみてくださいね。

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約束のネバーランド×リアル脱出ゲーム「人喰いの森からの脱出」の概要

概要「人喰いの森の地下、複雑に入り組む鬼の集落から脱出せよ」

約ネバ脱出「原宿店のポスタービジュアル」の写真

リアル脱出ゲーム「原宿店」のポスタービジュアル

あなた達は、ある高級農園から脱走した「食用児」
逃げ込んだ森で、突如、足元に現れた穴に落ちてしまった。

気付けばそこは「鬼」の集落。あっという間に捕らわれ、檻に閉じ込められてしまう。
絶望しかけたとき、集落の通信機から声が聞こえた。

ねぇ、聞こえる? 私はエマ。このままだとあなた達は、街からくる貴族の鬼に売られて、食べられてしまう。私たちも外から協力するから、ここから脱出して!

「人喰いの森からの脱出」の導入ストーリーは上のようになっています。

今回4人1チーム制ですが、会場内は檻に見立てた壁でチーム毎に区切られており、その与えられた半個室スペースにあるものへ自由に触れて謎解きを行います椅子は無く、テーブルとアイテム類が設置されています

また、会場全体は鬼の集落の設定で、時には檻から抜け出て会場内を探索するシーンもあります。鬼に扮したスタッフさんの監視をかいぐぐるスリルにドキドキしたり、会場の臨場感が楽しい内容でした。

会場内は檻によって入り組んだ形状となっており、スクリーンやモニターもありません。原作声優さんによる撮り下ろしボイスや、BGM・効果音など、ストーリー進行はサウンド中心で、映像による演出はありません。ただ、会場の雰囲気や音声にとても臨場感があり、物足りない感じはありませんでした。

謎解きは、中学生以上のプレイが想定された手応えのある難易度。チーム毎に与えられた半個室の空間を利用した謎解きなど、問題にも工夫が凝らされており、通常の会場タイプのリアル脱出ゲームでは体験できないバラエティ豊かな謎解きが楽しめました(謎解きの詳細については、後述をご覧ください

約ネバ脱出「会場に設置されたキャラクターパネル」の写真

会場内に設置されたキャラクターパネル

所要時間(制限時間)など

ゲームの制限時間:60分
準備、解説を含めた所要時間:90分(公式想定 110分)

ゲームの制限時間は「60分」で、標準的なリアル脱出ゲームによくある設定です。問題数がやや多めで、私たちはあまりプレイ時間に余裕がありませんでした。手分けして解く小問題や、皆で一緒にアイテムを使用する問題などでは、チーム連携で効率的にこなす必要があったと思います。

また、スタート前のオープニングや、終了後の解説は事前に収録された音声によるもので、コンパクトにまとめられていました。公式の想定では、所要時間110分となっていましたが、私たちが参加した東京会場で実際にかかった時間は「90分」他のリアル脱出ゲームと比べても、短めでした。段取りで所要時間が長くならないのはありがたいですね。

会場や参加回によって時間は変わる可能性があるため、公式の想定時間も考慮し、全体の所要時間は「90~110分」ほどを見込んでおくといいかもしれませんね

迷路で迷うイラスト

チケット情報

チケットの種類は「前売り・当日」「一般・学生」「平日・土日祝(お盆などの大型連休期間含む)などで料金が変わります。グループチケット以外では、当日、運営側が1チーム4人のマッチメイクをします。複数人で参加した場合でも、チームが別々になってしまうことがあり、注意が必要です。

グループチケットは、1~4人で1つのテーブルを貸切りにできます。4人MAXで参加すると、1人当たりの料金が一般チケットより若干安くなりますね。

(税込)前売り当日
平日土日祝平日土日祝
一般3,300円3,600円3,800円4,100円
学生※13,000円3,300円3,500円3,800円
グループチケット
一般(4人分)※2
12,800円
(3,200円/人)
14,000円
(3,500円/人)
グループチケット
学生(4人分)※1,2
11,600円
(2,900円/人)
12,800円
(3,200円/人)

※1 学生チケット購入時は、入場の際に学生証の提示が必要となります
※2 グループチケットの1人当たり料金は、4人で参加した場合です
※チケット購入前に、必ず公式情報をご確認ください
公式サイト:チケット情報

チケットのイラスト

概要のまとめ、注意事項

ココがポイント

《概要のまとめ》
プレイヤーは脱走した「食用児」設定、原作キャラと協力し鬼の集落から脱出するオリジナルストーリー
会場内は、檻に見立てた壁でチーム毎に仕切られている。檻の中のアイテムを利用したり、鬼の監視をかいぐぐって会場内を探索する謎解き
・映像演出は無いが、声優さんの撮り下ろしボイスや、臨場感あるサウンドで物足り無さは感じさせない

《注意事項》
・チームスペースに椅子はなく、プレイ中はスタンディングになります
・1チーム4人制。グループチケット以外では、複数人で参加してもチームが分かれてしまう場合があります
・小学生以下は、20歳以上の保護者と一緒の参加が必要(小学生以上はチケット購入必要)



難易度や謎解きの特徴は?

特徴「檻に見立てた半個室で、暗号解読メインの謎解き」

約ネバ脱出「会場入口のアート」の写真

会場入口のビジュアルアート(原宿店)

今回の謎解きの特徴は、チーム毎に与えられた檻スペースの空間を利用して謎解きを行う点です。ボックスタイプのリアル脱出ゲームっぽい印象がありますが、スペース内を探索する必要はほとんどありませんでした。

一般的な会場タイプに比べて、アイテムを利用する頻度が高く、狭いスペースで空間を上手く利用する謎解きが印象に残りました

謎解きの多くが「暗号解読」の設定になっており、様々なジャンルのクイズやなぞなぞ、パズルがバランス良く出題。1つ1つの難易度は特別難しいわけではありませんが、適度にひらめきが必要になる「王道の謎解き問題」といった感じでした。

また、難易度を上げる要素として、今回は筆記具が用意されていませんスマホ使用も禁止)。例えば手分けする小問題では、自分が解いた答えを覚えておく必要があり、必要なタイミングで答えを共有するなど、チーム連携が非常に大事でした。アイテム類も多く、整頓によってチーム内で共有できる状態にしておくなど、攻略のコツだったと思います。

チーム毎にヒントカードも設置されています。ひらめきが必要になる謎解きでは、思いがけず躓いてしまうこともあり、5分考えても解決の糸口が見つからないようであれば、チームメンバー全員了承のもと、ヒントを利用した方がゲーム全体が楽しめると思います。

チーム連携のイラスト

最後の謎「エマ達と協力する大胆な脱出計画」

ゲーム大詰めの展開は、集落の外にいるエマ達とも協力して、まさかの脱出計画を立てるエキサイティングな内容でした。

約束のネバーランドらしい「知略」や「大胆不敵さ」が要求され、アニメテーマや世界感とも深くリンクした発想が必要でした。柔軟さや逆転のひらめきを求めるリアル脱出ゲームらしい展開でもあります。

エマ達の言うことに良く耳を傾け、鬼の集落に迷い込んだ「食用児」に成りきって、集落の様子や鬼の生活を観察し、感じたことを大事にするといいかもしれません。

約ネバ脱出「鬼の仮面」の写真

ゲーム中使用した鬼の仮面は持帰り可(写真投稿もOK)

脱出成功率、攻略コツまとめ

ココがポイント

《脱出成功率》
脱出成功率:28%(管理人参加回、14チーム中4チーム成功)
※ゲーム難易度は、中学生以上のプレイが想定。ヒント活用によって、ほとんどのチームが最終問題まではたどり着いていました

《攻略のコツまとめ》
筆記具なし。手分けした問題の答えを各自が適切なタイミングで共有するなど、チーム連携が非常に重要
・狭い空間でアイテムの使用頻度も高く、譲り合いや整理整頓の精神が大事
・食用児に成りきり、鬼の集落で見聞きしたことや感じたことを大事にしよう

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実際に遊んでみたリアルな感想

感想「約ネバの世界感を深いところまで再現した名作脱出ゲーム」

約ネバ脱出「原宿店の看板」の写真

看板アートは原宿店の楽しみのひとつ

今回のリアル脱出ゲームは、原作を知らない人でも十分に楽しめる内容になっていますが、世界感の作り込みがとても高く、原作を知っていると尚、感銘を受けるストーリーだったと思います

約束のネバーランドは、原作第1シーズン「GFハウス脱獄編(農場からの脱走)」がクローズアップされがちですね。実際、第1シーズンのスリリングでショッキングな展開は、リアル脱出ゲームとのコラボ第1弾でもモチーフにされ、高い評価を受けています。今でも下北沢店で公演が続いているロングランの人気作ですね。

ただ、農場から脱出した後のヒューマンドラマや「鬼と人間の相克」こそ、約束のネバーランドの中心となるテーマで、今回のリアル脱出ゲームはそこに焦点があったと感じました。

映像のないサウンドオンリーの演出ではあるものの、声優さん達の迫真の演技には熱量があり、映像がないからこそ逆に想像力をかき立てられて、エンディングでは涙ぐんでおられる方をチラホラ見かけました。余韻もとても高く、今年開催されてきたリアル脱出ゲームの中でも、トップレベルの物語体験だったと思います。

約ネバ脱出「フォトスポット」の写真

フォトスポットの様子。ゲームで使用した鬼の仮面を付けています

1チーム4人なので、家族や友達を誘って「グループチケット」が買いやすいのも嬉しいですね。東京公演を皮切りに、順次、全国開催される予定です。お近くの会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

それでは、最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

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