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周遊謎 (街歩き系等) 街歩き系 鉄道・電車系

【攻略、感想】東武鉄道謎解き「あの街で待っている」(ネタバレ無し)

2025年8月15日

攻略データ

プログラム名あの街で待っている(Machihack Wizard)
開催期間2025年07月17日(木)~2026年03月31日(水)
謎解きスタイル周遊型(電車・鉄道系、街歩き系)※プレイ人数1人~
難易度【難易度ハードをプレイ】
★★★★★★★☆☆☆(10段階評価)
※何をすべきか明確にわかる「難易度ノーマル」の設定あり
移動距離・東武スカイツリーライン(浅草~北千住)
及び、亀戸線(曳舟~亀戸)
(電車総乗車時間 30~40分)
・各降車駅で、片道5~15分程の街歩きあり
※謎解きしている時間を除く
実際に要した時間【難易度ハードをプレイ】
本編:4.5時間(公式想定 3~5時間)
エクストラ:30分
特に必要となる力読解力、注意力、推理力、ひらめき力
必要なものスマホやタブレット(インターネット、LINEアプリ使用)
※筆記具はキット付属
キット料金(税込)2,500円(税込)
※別途、交通費が必要(一日乗車券の付属なし)
【キット販売場所】
・東武鉄道16駅の改札窓口
※浅草駅,とうきょスカイツリー駅,北千住駅,亀戸駅など
・WEB販売(ネット通販)
TOBU MALL, 街ハック公式オンラインショップ
(詳細は公式サイトを参照)
公式情報あの街で待っている | 東武鉄道×没入型体験ゲーム

※スマートフォンでご覧の方は、攻略データを左へスライドできます

※ご注意:難易度、所要時間は筆者の主観になります。お出かけ前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください

※公演のスタイルについては「リアル脱出ゲーム&体験型 謎解きの種類」をご参考ください

タイトル画像「あの街で待っている」

注目のポイント

  • 東京の下町散策、東武鉄道沿線の歴史が感じられる街歩き系謎解き
  • プレイヤー自身が主人公となるドラマチックで臨場感の高い物語体験

-はじめに-
今回の記事は、東武スカイツリーラインと亀戸線を舞台にした謎解き「あの街で待っている」に挑戦した攻略レビューです。

記事では、ネタバレ無しで問題の傾向や特徴、ゲームの見所をレポート。所要時間や移動にかかる交通費も紹介。写真を多く掲載し、参加検討に役立つ内容です。

下の目次を眺めるだけでも、要点がわかりますので、気になる項目があればチェックしてみてくださいね。

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東武鉄道謎解き「あの街で待っている」の概要

概要「東武鉄道で巡る東京の下町、プレイヤーが主人公の物語体験」

あの街で待っている「謎解きキットと浅草駅改札」の写真

観光ガイドブックの見た目をした問題冊子。筆記具(ペグシル)付属)

東武鉄道沿線の街を紹介する観光雑誌を手に取ったあなた。雑誌の内容を参考に、東京の下町巡りをしている最中、あなたは思いがけない出来事に巻き込まれていく――。プレイヤー自身が主人公となれるドラマチックなストーリーでした。

今回の謎解きには、次のような特徴がありました。

・プレイヤーが主人公、リアルに感じられる物語に没入する体験
・東武線の駅周辺を巡る街歩きも充実、東京の下町観光
・選べる2つの難易度、探偵のように推理する力も試される!?

今回の謎解きでは、問題冊子がリアルな観光ガイドブックの見た目をしています。ゲーム序盤はガイドブック等の指示に従って謎を解きながら、降車駅周辺の見所を巡る街歩きをしました。ところが途中、アクシデントが発生。ガイドブックの指示から離れ、リアルに遭遇したように思える「ある出来事」を解決するために、東武鉄道沿線を巡っていくことに。プレイヤー目線で見せる演出、プレイヤーが自ら進んでアクションを起こすよう促される展開によって、臨場感や没入感が高く感じられました。

今回のゲームで周遊範囲となるのは「浅草~北千住」(東京スカイツリーライン、)「曳舟~亀戸」(亀戸線)で、東京の下町と言われるエリアでした。降車駅では5~20分ほどの街歩きが発生。昭和の人情味を感じる商店街、再開発の進んだ近代的な街並みや観光スポットなど、東武鉄道の沿線の歴史が感じられる街歩きをすることが出来ました。

また今回、「ノーマル」と「ハード」の2つの難易度が設定されていました。どちらも問題や物語の内容は一緒。「ノーマル」ではゲーム中盤以降の「プレイヤー自身が考えて行動を起こす」シーンで、何をするべきかが明確に示されるのに対し、「ハード」では与えられた情報や手元のガイドブックなどから推理したり、判断する力が必要に。後者の方がより没入感の高い体験が出来る内容でした(謎解き問題の詳細は、後述参照

あの街で待っている「街歩き中に見かけた風景02」の写真

街歩き中に見かけた史蹟のある公園

あの街で待っている「街歩き中に見かけた風景04」の写真

謎解き中に訪れた鉄道関連の展示施設

あの街で待っている「街歩き中に見かけた風景05」の写真

街歩き中に見かけた東京スカイツリー全景

ゲーム構成・所要時間、注意点について

【所要時間の目安】
実際のプレイ時間:
本編(ハード):4.5時間(公式想定 3~5時間)
エクストラ:30分(街歩きしなかった場合)
※エクストラは街歩きしながら解くことも可能
プレイ推奨時間:日没まで

私は、謎解きに慣れた大人2人の協力プレイで、「難易度ハード」のクリアに「約4.5時間」かかりました(途中の食事や休憩時間除く)

謎解きに慣れている人が難易度ハードをプレイした場合「4~5時間前後」慣れてない人が難易度ノーマルやハードを「公式ヒントを活用しながらプレイ」した場合、「5~6時間前後」がプレイ時間の目安になります。

また、本編のクリア後にエクストラ問題が用意されていました。こちらの問題は街歩きをしながら解くことも、街歩きせずに解くことも両方可能。私たちは街歩きせずにプレイし、クリアまでの所要時間は「約30分」でした(エクストラ問題の詳細はこちら

今回、一部、営業時間のある立ち寄り施設がありました。常識的な範囲でプレイする場合、そこまで時間を気にする必要はありませんでしたが、遅くとも21時頃までにはプレイを終了させるつもりが良いと思います。日没後も、比較的照明の多いスポットが多く、屋外探索は可能ですが、公式では明るいうちのプレイがオススメされています。

あの街で待っている「浅草駅の改札窓口」の写真

謎解きキットは東武線の改札窓口で販売(全16駅)。私が購入した浅草駅は、券売機横の窓口で販売していました

【探索エリア、ゲーム構成など】

今回、ゲーム前半と後半で構成が大きく異なりました。前半はオーソドックスな街歩き系の謎解き。プレイ中に訪れる降車駅で、3~4箇所のスポットを巡りながら、片道5分~15分程の街歩きをしました(問題を解く時間は除く)。ゲーム進行の多くは、ゲーム専用LINEアカウントに答えを送信することで、次の問題や向かうべき駅が表示される形式です。

後半は、街歩きをしながら謎を解くというよりは、推理に必要な情報を集めるために街歩きをしたり、時にはゲーム用に用意された架空のブログや交流サイトなどを閲覧して、問題を解く形式。ゲーム進行(答えの送信)は、中盤以降に新しく友達登録することになるLINEアカウント上で行われました。

一部、屋内施設もありますが、立寄りスポットの多くは屋外。屋外で冊子や用紙系アイテムを扱う機会もあり、雨の日のプレイは避けた方が無難だと感じました。また暑い時期は、こまめな水分補給や適切な休憩など、熱中症対策が必須です。

あの街で待っている「街歩き中に見かけた風景03」の写真

謎解き中に訪れた地域に根ざした公園。立寄りスポットの多くは屋外でした(一部屋内施設あり)

交通費の考察(一日乗車券はお得か?)

《ゲームプレイにかかる交通費》
本編:649円(税込)
※謎解き最初の駅~ゴール駅まで片道の大人料金。交通系IC利用した場合。キット購入駅から最初の駅までの料金は含んでいません

上記金額は、SuicaやPASMOを利用した場合の片道運賃です。ゲームプレイ前後の移動にかかる交通費は除いています。参考までに、浅草駅を出発し、ゲーム終了後に浅草駅まで戻ってくると「大人1,015円」になりました。

一部の問題は街歩きせず推理のみで解く事も可能。その場合、上記金額より安くなりますが、大人500円以上の交通費は最低かかります。

また、東武鉄道では現在、期間限定で指定区間の電車・バスが乗り降り自由になるフリーパスの販売をしています。

台東・墨田 東京下町周遊きっぷ

1日券:500円
※2026年12月31日までの乗車日(1日限り)のみ有効
2日券:700円
※2026年12月31日までの乗車日(連続した2日間)のみ有効

鉄道フリー区間:北千住~浅草・曳舟~押上間、曳舟~亀戸。

乗り降り自由のバス:
・東武バス(スカイツリーシャトルR浅草・上野線)
※土曜・日曜・祝日のみ運行
・台東区循環バス「めぐりん」
・墨田区内循環バス「すみだ百景 すみまるくん・すみりんちゃん」

※各種商業施設での優待特典あり。詳細は公式情報を参照

公式情報:ホーム>東武沿線おでかけ情報>お得なきっぷ情報>台東・墨田 東京下町周遊きっぷ

プレイ中、バスの利用はありませんでしたが、とにかく料金がお手頃ですね! ゲームプレイ前後の移動も考慮すると、周遊きっぷの利用でお得になる人が多いのではないでしょうか。各種商業施設で利用出来るサービスも付帯しており、謎解きだけでなく、観光にもとても便利な周遊きっぷです。

あの街で待っている「周遊きっぷ」の写真

台東・墨田東京下町周遊きっぷ(右)と、案内パンフレット(左)

あの街で待っている「周遊きっぷと特典例」の写真

周遊きっぷは、利用日のスクラッチを削って改札窓口で見せて利用する形式。案内パンフレットには、周遊きっぷの提示で各種サービスが受けられる施設の一覧が掲載(クリック拡大)

 

【概要のまとめ、注意点まとめ】

ココがポイント

《概要のまとめ》
・プレイヤーが主人公、リアルに感じられる物語に没入する体験
・東武線の駅周辺を巡る街歩きも充実、東京の下町観光
・選べる2つの難易度、探偵のように推理する力も試される!?(問題詳細は後述

《注意点まとめ》
・スマホの使用必須(インターネット、LINEアプリ使用)
・期間限定の周遊きっぷで交通費をお特に(詳細こちら

難易度や謎解きの特徴は?

特徴「ゲーム前半と後半でガラリと雰囲気の変わる謎解き問題」

あの街で待っている「謎解きキット一式」の写真

謎解きキット一式(ガイドブック、遊び方、用紙系アイテム×2、ペグシル)

【ゲーム前半は、オーソドックスな街歩き系謎解き】

今回の謎解きでは、ゲーム前半と後半で出題される問題のジャンルが大きく異なりました。

ゲーム前半は、オーソドックスな街歩き系謎解き。問題文の欠けた情報を、ガイドブックの記載内容や、街歩きで見つける看板・記念碑などの特徴と照合しながら解く内容。法則性やルールを見抜き、空欄に言葉を当てはめていく問題が多かった印象です。また、付属の用紙を折ったり重ねたりする作業系問題も出題。街歩きとのメリハリもあり、キットに隠されたギミックを解き明かしていくのが楽しい内容でした。

【ゲーム後半は、探偵モノに近い推理系問題】

ゲーム後半は、がらりと雰囲気が変わり、一般的な謎解き問題は控えめに。明確な問題文はなく、今、目の前に提示された目的を達成するために、ガイドブックやLINEで送られてきた画像の情報を分析したり、街歩きで必要な情報を集めるといった探偵ゲームに近い内容。推理や洞察力が必要になりました。

※洞察力:物事の本質や原因を見極める力。物事の表面的な部分だけでなく、見えていない部分まで見抜く能力

また、今回のゲームでは、「ノーマル」と「ハード」の難易度が設定されています。ゲーム前半はどちらも同じ内容。後半も問題は同じですが、「ノーマル」では「今、何をするべきか」が明示されるため、推理のハードルがやや下がりました。

あの街で待っている「街歩き中に見かけた風景01」の写真

街歩き中に見かけた人情味が感じられるアーケード商店街

あの街で待っている「街歩き中に見かけた風景06」の写真

再開発の進む高架下の新スポットへ訪れる機会も

「エクストラ問題(本編終了後)について」

本編終了後に「エクストラ問題」が用意されていました。本編クリア画像が表示されたWEB画面上で、エクストラのはじめ方が案内されます。本編ストーリーには直接関係なく、ゲーム前半と構成や問題ジャンルは一緒で、オーソドックスな街歩き系謎解きに取組む内容

但し、エクストラは、本来ならば街歩きで判明させる問題文の空欄を推察し、街歩きなしで解き明かすことも可能。その場合、難易度がやや上がりました。

私は街歩き無しでプレイし、クリアまでに「約30分」かかりました。街歩きしながらプレイした場合、「1時間前後」でクリアできる内容だったと思います

あの街で待っている「本編クリア画面」の写真

本編クリア画面。この画面上で、エクストラのはじめ方が案内されます

あの街で待っている「エクストラクリア画面」の写真

エクストラのクリア画面。エクストラは街歩き系の謎解きですが、街歩きせず「推察」で解き明かすことも可能

 

【難易度の目安、攻略コツまとめ】

ココがポイント

【難易度の目安】
ハード:謎解きに慣れた人も公式ヒントを見ないと解けない問題があるかも
ノーマル:謎解きに慣れていない人も公式ヒントを見ながら楽しんでプレイできるレベル
※いずれも中学生以上のプレイが想定された難易度
答えまで記載された公式ヒントあり。ゲームの遊び方用紙に、QRコード記載。閲覧には「街ハック!」の無料会員になる必要あり

【攻略のコツまとめ】
ゲーム前半は、オーソドックスな街歩き系謎解き。用紙を折ったり重ねたりする問題では、ベンチなど腰が落ち着ける場所で取組もう
ゲーム後半は推理系問題。ガイドブックの記載内容や、LINEで送られてきた画像は注意深く観察しよう
・本編終了後のエクストラ問題は、前半と同様に街歩き系謎解き。街歩きなしでクリアすることも可能(難易度やや高い)

実際にプレイしてみた感想

感想「日常にドラマチックな出来事が、不意に巻き起こった感覚」

あの街で待っている「車窓から見た隅田川」の写真

東武線の車窓から見た隅田川

物語の内容は、ドラマチックなヒューマンドラマになっており、それにプレイヤーが自分自身として関わっていく演出が秀逸。現実にドラマチックな出来事が起こったような感覚に近く、ストーリー重視の謎解きながら、物語を読み込むタイプのものとはまた違った没入感の高い体験になりました。

臨場感や没入感を高めるために、随所に仕掛けられた演出や仕掛けがとても楽しく、謎解きゲームをプレイしながら「先が早く知りたい」「この先、何が待受けているのだろう」というドキドキを久しぶりに感じることが出来ました。後半は、推理や洞察力を働かせてプレイヤー自身が能動的に動いていく必要があるため、探偵モノや刑事捜査ゲームが好きな人にオススメできる内容でした。

あの街で待っている「電車の吊り広告」の写真

電車の吊り広告で、今回のイベントが宣伝されていました

また、ゲーム前半やエクストラで用意された「オーソドックスな街歩き系謎解き」部分も普通に楽しい内容で、問題も充実していました。謎解き問題をたくさん解きたい人や、観光スポットを巡る街歩きがしたい人にもオススメです。

それでは最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

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