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【攻略、感想】東京都中央区謎解き2022「天下御免の謎富くじとひみつの宝」(リアル宝探し、ネタバレ無し)

2022年10月19日

攻略データ

プログラム名天下御免の謎富くじ(タカラッシュ!)
謎解きスタイル周遊型(街歩き系) ※プレイ人数1人~
難易度★★★★★★☆☆☆☆(10段階評価)
移動距離抽選所の鍵コース:4.6~6.3km
金の謎富くじコース:4.2~4.5km
最後の挑戦コース:600m~3.0km
※Googleマップ上で片道最短の計算値。詳細は、記事参照
所要時間の目安抽選所の鍵コース:徒歩2~3時間
金の謎富くじコース:徒歩2~3時間
最後の挑戦コース:徒歩60分前後
(公式想定 各コース120分最後の挑戦コース30分
※コミュニティバス等あり。詳細は、記事参照
特に必要となる力注意力、観察力、ひらめき力
必要なもの筆記具、スマホやタブレット(インターネット使用)
※バインダーあると便利
キット料金(税込)無料(別途、交通費)
《配布場所》
・東京都中央区内の各観光案内所
・東京都中央区役所、出張所など
※詳細は、記事参照
公式情報天下御免の謎富くじとひみつの宝 |東京都中央区全域で出来るリアル宝探し - HUNTERS VILLAGE

※スマートフォンでご覧の方は、攻略データを左へスライドできます

※ご注意:お出かけ前に必ず公演情報の公式サイトから「開催期間」「料金」をご確認ください。

※公演のスタイルについては「リアル脱出ゲーム&体験型 謎解きの種類」をご参考ください

タイトル画像「天下御免の謎富くじとひみつの宝」

注目のポイント

  • 東京都中央区の広大なエリアを舞台に史蹟や名所を巡る、街歩き系の謎解き
  • 探索エリアの異なる2コース+最後の挑戦コースとボリュームたっぷりの内容
  • ホテル宿泊券やギフトセットなど、各コースのクリアで応募できる豪華賞品にも注目

-はじめに-
今回の記事は、東京都中央区を舞台にした謎解き・リアル宝探し「天下御免の謎富くじとひみつの宝」にチャレンジした攻略レビューをお届けします。

東京都中央区は、江戸の下町時代から賑わいが続く歴史あるエリア。銀座や日本橋といった有名な繁華街の他に、神社仏閣や史蹟も多く、今回の謎解きでは そんな中央区エリアの魅力の詰まった街歩き系謎解きを楽しむことができました。

所要時間や難易度といった攻略に役立つデータや、各コースの特徴や見所など。気になる情報を写真付きで徹底紹介。プレイイメージしやすく、参加検討に役立つ内容になっています。

下の目次を眺めるだけでも、要点がわかりますので、気になる項目があればチェックしてみてくださいね。

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続きを見る

東京都中央区謎解き2022「天下御免の謎富くじとひみつの宝」の概要

概要「中央区の史蹟や見応えあるスポットを巡る、参加冊子無料の謎解き」

中央区謎解き2022「問題冊子と中央区の街並み」の写真

無料の問題冊子は、中央区の各観光案内所などで配布(要筆記具持参)

「富くじ」とは、江戸時代に大流行した宝くじのようなもの。
とあるお金持ちの商人が、一風変わった「謎富くじ」の発売を始めました。

謎富くじの中身はなんと、「古紙」と「ハズれた富くじ」!?
どちらも、紙の裏には何やら暗号が記されているようです。

この謎富くじに当選するには、運だけではなく知力も必要。両方の暗号を解かないと当選権利が得られないようなのです――。

「天下御免の謎富くじとひみつの宝」の導入ストーリーは上のようになっています(公式サイト掲載ストーリー要約)

今回の謎解きは「謎富くじ」の当選を目指すストーリーで、探索範囲の異なる2コースに分かれています。どちらからプレイしても良く、2つクリアすることで最後の謎に挑戦できる仕様になっています。

抽選所の鍵コース:中央区の北エリア(日本橋、人形町など)
金の謎富くじコース:中央区の南エリア(銀座、月島・勝どきなど)
最後の挑戦コース:中央区全体

各コースとも、最初に4~5問の謎を解き、判明した4~5箇所のスポットを巡っていく内容。探索スポットで得た情報を組み合わせることで、コース毎の最終問題が解ける仕組みになっています。そのため、謎解きと探索のメリハリがあり、街歩き部分に集中しやすい構成でした(各コースの特徴や詳細は、後述をご覧ください

最後の挑戦コースは、中央区全体が範囲ですが、問題も訪れる場所も1箇所です(最後の挑戦コースの詳細は、後述をご覧ください

また、富くじをテーマにしているだけあって、クリアで応募できる賞品がとても豪華でした(詳細は、後述をご覧ください)。参加冊子も無料で、お得にプレイすることができますね。

訪れることになる中央区のスポットは、人々で賑わう繁華街や開放的な景色が広がる公園、神社仏閣といった史蹟のある場所など多岐にわたっており、中央区の様々な側面を垣間見る事ができました。ご家族、友人、ご夫婦やカップルなど老若男女問わずに楽しめる内容だったと思います。

中央区謎解き2022「銀座の街並み」の写真

中央区の中でも特に賑わいをみせる銀座周辺

中央区謎解き2022「開放的な海の景観」の写真

埋立地を利用したエリアもあり、海をバックに開放的な景観

所要時間の目安、移動方法など

所要時間の目安
片道距離※1徒歩プレイ公共交通機関利用レンタサイクル利用
抽選所の鍵コース4.6~6.3km2~3時間2時間前後1~1.5時間
金の謎富くじコース4.2~4.5km2~3時間2時間前後1~1.5時間
最後の挑戦コース600m~3.0km※230~60分30~60分30分前後
全3コース平行プレイ約13~16km6~7時間5~6時間3.5~4.5時間
プレイ可能時間9:00~18:00※3

※1片道距離は、Googleマップの最短コースから計算。参考程度にご覧ください

※2最後の挑戦コースは「抽選所の鍵コース」「金の謎富くじコース」のどちらから向かうかで距離が大きく異なります

※3探索スポットに営業時間のある箇所は殆どありませんでしたが、探索可能時間外のプレイは控えるよう公式で案内されています

中央区謎解き2022「探索範囲のマップ」の写真

今回の探索範囲となる中央区マップ。緑枠・・・「挑戦者の鍵コース」紫枠・・・「金の謎富くじコース」(クリック写真拡大)

レンタサイクルについて

私は今回、レンタサイクルを利用して謎解きを行いました。3コース続けてプレイし、総所要時間は4時間でした。上掲表の移動方法の中で、一番所要時間が短く済む手段です。

また、3コース続けてプレイする場合、コース間の移動時間も発生しますが、私は2コースのスポットを近い順に平行して巡ったため効率よく巡ることができたと思います。

レンタサイクルを使う利点は、
・待ち時間が無い
・目的地まで直接いける

デメリットは、
・料金が他の手段より割高(私は4時間利用で1,320円でした)

また、人通りの多い混雑した場所や、大きな車道では交通安全に十分注意する必要がありました。

中央区謎解き2022「バイクシェアの駐輪所」の写真

中央区では「バイクシェア」というサービスが対応。165円/30分(クレカ決済のみ)※専用アプリダウンロードと会員登録必要

 

徒歩について

全スポットを徒歩で巡る場合、特に最初の計画が重要。街へ出かける前に解ける問題を全て解き、探索スポットを判明させ効率的な巡り方をしないと、1時間以上、所要時間が平気で上振れすると思います。計画を効率よく立てても、各コースの最終スポットと、最後の挑戦コースは初めの段階では何処に行くかわからないため、巡り方次第で大きく移動時間に影響します。

複数日にわけて、近隣の観光スポットなども楽しみながらのんびりとプレイしたい人向けかも知れません。

公共交通機関について

利用が考えられる交通機関には、バスと電車があります。中央区には「江戸バス」というコミュニティバスが走っており、冊子冒頭でも利用が紹介されていました。

中央区謎解き2022「江戸バス北循環」の写真

江戸バス北循環のマップ(公式サイトより引用)※クリック拡大

中央区謎解き2022「江戸バス南循環」の写真

江戸バス南循環のマップ(公式サイトより引用)※クリック拡大

※引用元:中央区江戸バスマップ

江戸バス路線は「北巡回」「南巡回」の2ルートがあり、各コースの探索範囲とも合致しているので確かに利用しやすいですね。1乗車100円、1日乗車券300円と料金が安いのも魅力的です。但し、運行本数が限られており(1時間3本程度)、タイミングによっては待ち時間が長めに発生するかもしれません。

電車の場合、都営地下鉄と東京メトロの両方乗り放題になる1日乗車券(900円)があります。江戸バスと比較して運行本数は多いですが、駅から探索スポットまで、歩く距離が長めかな~と感じました。

謎解きに集中してサクサク巡りたい人にはレンタサイクル1日かけて中央区を堪能したい人には「江戸バス」の利用がオススメではないでしょうか。

また、移動方法に関係無く、グーグルマップの利用は必須だったと思います。冊子掲載のマップは簡易的なもののため、詳しい位置を検索する必要がありました。その他、都営バスや地下鉄を一部区間だけ利用したい場合は、乗り換え検索アプリも重宝しますね。

探索範囲は全て市街地、極端に足元の悪い状況はありませんでしたが、ほぼ屋外でのプレイになります。出来れば雨天は避けた方が、プレイを十分に楽しめると思います。

コミュニティバスとシェアサイクルのイラスト

参加冊子の配布情報(各観光案内所、区役所・出張所など)

参加冊子料金:無料
配布場所営業時間休日
《観光案内所》
中央区観光情報センター
(京橋エドグラン地下1階及び1階の一部)
9:00~21:00年中無休
(ビル休館日除く)
G Info
(東急プラザ銀座1F)
10:30~17:30年中無休
(ビル休館日除く)
総合案内所ぷらっと築地平日・土曜日
8:00~4:00
日祝日、休市日
10:00~14:00
年末年始
日本橋観光案内所10:00〜17:00元日
ターミナル銀座
(GINZA SIX内)
9:00 - 21:00年中無休
(ビル休館日除く)
月島もんじゃストリート総合案内所要問合せ要問合せ
東京シティ・エアターミナル内観光案内所
(本館1F)
9:00~17:00年中無休
中央区観光協会
(京橋プラザ3F)
8:30~17:00土日祝
《区役所、出張所》
中央区役所8:30~17:00土日祝、年末年始
(12月29日から1月3日)
日本橋特別出張所
(日本橋区民センター1F)
8:30~17:00土日祝、年末年始
(12月29日から1月3日)
月島特別出張所
(月島区民センター1F)
8:30~17:00土日祝、年末年始
(12月29日から1月3日)

※間違いがないよう記載しておりますが、変更の可能性もあるため、お出かけ前に公式情報を必ずご確認ください

問題冊子は、中央区内の観光案内所や区役所などのチラシ置場で、無料配布されています。今回、PDFによるWEBダウンロードは用意されていないようです。

できれば、事前に入手して問題を解き、移動方法や探索スポットを巡る順番について、十分に計画してから出かけるのがオススメです。事前入手が困難な場合も、冊子を手に入れたら、まずは腰が落ち着ける場所で同様に計画する時間を持ちたいですね。

また、問題冊子には筆記具が付属していないため、持参する必要があります。忘れないようにしたいですね。

中央区謎解き2022「月島もんじゃストリート総合案内所」の写真

私は別の用事で訪れた際、月島もんじゃストリート総合案内所で事前入手をしました

各コースのクリアで応募できる賞品

今回、クリアで応募できる豪華賞品への抽選も魅力的でした。中央区商店街連合会の主催によって、協賛会社が多いことも賞品の豪華さに影響しているのかなあと感じました。

ホテル宿泊券やギフトセット、家電製品などなど。各コースのクリア状況によって応募できる賞品の範囲が変わります(当選は、賞品の発送をもって連絡)「当たったらいいな~」くらいの気持ちで応募すると丁度良いかもしれませんね。

尚、応募には、WEB上でアンケート回答と連絡先などの入力が必要。3コースプレイ予定の方は、クリア後に3コース分まとめて応募することもできました。

また、ハンターズビレッジ会員の方は、ハンターポイントの獲得対象にもなっています。但し、3コースとも発見報告をクリアキーワード発見場所の周辺で行う必要がありました(スマホGPS機能使用)。コースを続けてプレイしている場合、報告を後回しにしてしまいがちですが、注意したいですね。

ハンターズビレッジのポイント制については次のリンク先をご覧ください
公式情報:ハンターポイントとは

中央区謎解き2022「抽選賞品一覧」の写真

A賞・・・抽選所の鍵コースクリア、B賞・・・金の謎富くじコースクリア、S賞・・・最後の挑戦コースクリア(クリック写真拡大)

※賞品内容の詳細は下記サイト>宝さがし に掲載されています
公式情報:スタンプラリー・宝さがし賞品一覧

 

【概要のまとめ、注意が必要に感じたこと】

ココがポイント

《概要のまとめ》
・中央区を舞台に、有名な繁華街や開放的な公園、歴史感じさせる史蹟など巡る
・探索範囲の異なる2コース(北エリア、南エリア)+最後の挑戦コース(1問)
・各コースクリアで応募できる豪華賞品にも注目詳細こちら

《注意が必要に感じたこと》
スマホやタブレットなどWEB端末必須、筆記具持参の必要あり
※ゲーム専用サイトへのアクセスの他、Googleマップや乗換え検索アプリ重宝
・3コースの徒歩プレイで所要6~7時間。移動方法など事前計画を万全に詳細こちら
ハンターポイントの獲得は、現地報告(GPS)が必要詳細はこちら
・2022年10月10日現在、最後の挑戦コースの「クリアキーワード」の場所が周辺工事でわかりずらくなっており注意詳細こちら
・バインダーがあると問題冊子の持ち運びや、立ったまま書き物をするのに便利

中央区謎解き2022「問題冊子とバインダー」の写真

ポケット付折りたたみ式バインダーがあると、一日乗車券を収納したり、立ったまま問題を解くのに便利です

折り畳み式バインダーの写真

折りたたみ式は、持ち運びもコンパクト。1枚あると今後も重宝しますね。下に私が利用しているものと同タイプを紹介致します。参考になりましたら(上写真はB5サイズ)

各コースの特徴や難易度は?

抽選所の鍵コース「日本橋や人形町のある北エリアを巡る、ノーマル難易度」

中央区謎解き2022「北エリアの風景01」の写真

中央区 北エリアの風景

中央区謎解き2022「北エリアの風景②」の写真

下町情緒の感じられる街並み

探索範囲中央区北エリア(日本橋、人形町など)
所要時間の目安徒歩:2~3時間
公共交通機関利用:2時間前後
レンタサイクル:1~1.5時間
難易度★★★★★☆☆☆☆☆(10段階評価)
※筆者の主観による

抽選所の鍵コースは、主に中央区の北エリアを巡る内容でした。北エリアには日本橋や人形町といった繁華街があり、下町の情緒を感じられる景色が多かった印象です。

謎解き問題の難易度は、金の謎富くじコースより難しくなく、謎解きに慣れていない人でも解きやすい内容と感じましたが、巡るスポットが1箇所多くなっていました(序盤5箇所+最終スポット)。とんちクイズや法則性を見抜く問題など、一般的な謎解きだったと思います。

終盤に計算が必要となる一見ややこしそうな問題がありましたが、落ち着いて取組めば、見た目ほど難しい内容ではありませんでした。

どうしても解けない問題があるときは、公式ヒントが用意されています(冊子5PにヒントサイトQRコード記載)今回、ヒントの閲覧にハンターズビレッジの会員登録やハンターポイントの減点がありません。但し、ヒントの内容が簡潔で、場合によっては閲覧してもわからない問題もあるかもしれません。

ハンターズビレッジのポイント制については次のリンク先をご覧ください
公式情報:ハンターポイントとは

 

金の謎富くじコース「銀座や月島のある南エリア、ちょいムズ難易度」

央区謎解き2022「南エリアの風景①」の写真

中央区南エリアは海を望む景観も

中央区謎解き2022「銀座、休日の歩行者天国」の写真

休日の銀座の代名詞、歩行者天国

探索範囲中央区南エリア(銀座、月島・勝どきなど)
所要時間の目安徒歩:2~3時間
公共交通機関利用:2時間前後
レンタサイクル:1~1.5時間
難易度★★★★★★☆☆☆☆(10段階評価)
※筆者の主観による

金の謎富くじコースは、主に中央区の南エリアを巡る内容。銀座といった高級イメージのある繁華街がある一方、月島や勝どきといった中央区のウォーターフロントでは、海をバックに開放的な景色を目にすることができるエリアでした。

問題数は抽選所の鍵コースより1問少ない(序盤4問+最終問題)ですが、捻りのある問題が多く、難易度は若干難しくなっていました。パズル要素のある内容や、高いひらめきが必要になる問題など。慣れていない人はヒントを見ないと解けない問題も多いかもしれません(ヒントについては前項参照

終盤には冊子に仕掛けられたギミック(トリック)を解き明かす思いがけない展開もあり、謎解き好きが期待する内容が詰め込まれていたと思います。

 

最後の挑戦コース「2コースクリアで挑戦できる、思考力が必要な問題」

探索範囲中央区全域
所要時間の目安移動手段に寄らず 30~60分
難易度★★★★★★☆☆☆☆(10段階評価)
※筆者の主観による

最後の挑戦コースの問題は、冊子P13に記載されていますが、解くのに必要な情報が欠けています。前2コースのクリアキーワードを専用サイトに入力することで、欠けた情報を入手することができる仕様でした。

探索範囲は、中央区全域となっていますが、問題も訪れる場所も1つです。難易度は金の謎富くじコースと同程度ですが、数独のような論理的な思考が必要となる内容でした(数独は例示で、実際の問題には出題されません)苦手な方はヒントを活用するのも手段の一つですね。

最終探索場所は、「抽選所の鍵コース」と「金の謎富くじコース」のどちらから向かうかで移動距離に差があります。また、2022年10月10日現在、「宝のありか」の景観が工事によりわかりずらくなっていました。「最後の挑戦コース」の回答欄(専用サイト)上に、追加情報が掲載されているため、よく確認して探索に望みたいですね。

ここまで来れば完全クリアまであと一歩。最終キーワードの発見で、抽選賞品のS賞にも応募できるようになりました。

中央区謎解き2022「クリアし頃の夕暮れ」の写真

最後の挑戦コースのクリアキーワードを発見した頃には空が赤らみ始めていました。3コース続けてプレイする場合は所要時間に注意

【難易度の目安、攻略コツまとめ】

ココがポイント

《難易度の目安》
・挑戦者の鍵コース
→ 謎解きに慣れていない人も比較的取組みやすい難易度
・金の謎富くじコース、最後の挑戦コース
→ 謎解きに慣れていない人は、ヒントを見ても苦戦するかも

《攻略のコツまとめ》
・探索を開始する前に解ける問題を全て解き、巡るルートを計画して出かけよう
・冊子掲載の地図は簡易的な内容のため、Googleマップの利用必須
※探索スポット間の移動で、ルート検索も重宝する
・最後の挑戦コースは思考力が必要となる内容。苦手な人はヒント活用しよう
・最終探索場所は「抽選所の鍵コース」と「金の謎富くじコース」のどちらから向かうかで移動距離に差があり

実際に遊んでみたリアルな感想

感想「謎を解いていざ探索へ! ウォーキング楽しむアクティブなお出かけ向き」

中央区謎解き2022「数奇屋橋交差点の交番」の写真

散策中に見かけた数奇屋橋交差点の交番(謎解きには関係ありません)

今回の内容は、謎解きのやり応えも十分ありながら、街の散策に主な焦点があり、宝探し要素が強い内容だったと思います。シチュエーションを説明する以上のストーリー展開もほぼないため、より街歩きに集中しやすかったとも感じました。

謎を解いて探索スポットを判明させたのち、巡る順番やルートを地図とにらめっこしながら計画するのは、まさにリアル宝探しの醍醐味。そこには決まった回答や正解はなく、プレイヤーそれぞれに違った体験が待っていることと思います。海の見える景色に深呼吸したり、大判焼きを買い食いしている間に、バスに乗り遅れてしまったり・・・。

一方、町を移動しながら謎を解くといった要素はほぼ無いため、チェックポイントを巡るだけのオリエンテーリングっぽくなってしまいがちです。冊子やゲームサイト上では、タイミングよく周辺観光や歴史を紹介してくれる構成になっていました。中央区の表情豊かな街並みや景観を感じながら、時には少し寄道をする余裕を持ってプレイするといいかもしれませんね。TVで見るような「東京のシンボル」的な景観を改めて目にする機会になると思います。

中央区謎解き2022「ららぽーと豊洲から見る夜景」の写真

プレイ後、中央区のお隣にある「ららぽーと豊洲」で夕飯。夜景がとても綺麗でした

公共交通機関を利用したとしても、3コース制覇するためには、想像以上に歩き回ることになると思います。ウォーキングを楽しむくらいの気持ちで、お出かけすると丁度良い内容ではないでしょうか。複数日に分けてプレイされる場合は、開催期間に注意してお出かけの予定を計画してくださいね(2022年10月03日 (月) ~ 2022年11月30日(水))

それでは、最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

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