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【攻略、感想】青海線×リアル謎解きゲーム「#わたしをさがして~消えた彼女と小さな旅の行方~」(ネタバレ無し)

2022年8月10日

攻略データ

プログラム名#わたしをさがして~消えた彼女と小さな旅の行方~(NAZO×NAZO劇団)
謎解きスタイル周遊型(鉄道・電車系、街歩き系)※プレイ人数1人~
難易度★★★★★☆☆☆☆☆(10段階評価)
移動距離JR青梅線「立川駅」~「青梅駅」
※「立川駅」より電車片道 30~40分範囲
※各駅 往復50~80分(徒歩)
実際に要した時間5時間45分
(公式想定 半日~1日)
特に必要となる力読解力、注意力、ひらめき力
必要なものスマホやタブレット(インターネット使用)、筆記具
キット料金(税込)無料
※別途、交通費が必要
《配布場所》

立川駅、昭島駅、福生駅、羽村駅、青梅駅や観光案内所など(詳細、記事参照
公式情報青梅線×リアル謎解きゲーム「#わたしをさがして ~消えた彼女と小さな旅の行方~」 | [リアル謎解きゲーム] NAZO×NAZO劇団(ナゾナゾ劇団)

※スマートフォンでご覧の方は、攻略データを左へスライドできます

※ご注意:お出かけ前に必ず公演情報の公式サイトから「開催期間」「料金」をご確認ください。

※公演のスタイルについては「リアル脱出ゲーム&体験型 謎解きの種類」をご参考ください

タイトル画像「#わたしをさがして」

注目のポイント

  • JR青梅線に乗って沿線の5つの町「立川」「昭島」「福生」「羽村」「青梅」を巡る無料の謎解き
  • レトロな街並みや自然豊かな景観まで、各町の特徴や見所をゆっくりと散歩気分で巡っていく
  • 姿を消したインスタグラマーの行方を投稿写真から追う、ミステリアスなストーリー

-はじめに-
今回の記事は、JR青梅線に乗って沿線の5つの町を巡るリアル謎解きゲーム「#わたしをさがして~消えた彼女と小さな旅の行方~」にチャレンジした攻略レビューをお届けします。

青梅線の沿線は、立川のように大きな繁華街として栄える町から、玉川上水の取水口のある羽村、レトロな町並みを売りにしている青梅など、個性豊かで見所の多いスポットがたくさんありますね。今回の謎解きでは、そんな町歩きスポットをのんびりと巡っていく大人の散歩を楽しむことが出来る内容でした。

記事では、実際にかかった交通費や、所要時間・難易度といった攻略に役立つデータ、5つの駅の謎解きの特徴や見所など。気になる情報を写真付きで徹底紹介しています。

下の目次を眺めるだけでも、要点がわかりますので、気になる項目があればチェックしてみてくださいね。

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青梅線×リアル謎解きゲーム「#わたしをさがして~消えた彼女と小さな旅の行方~」の概要

概要「青梅線の5つの駅を広範囲に巡る、参加無料の街歩き系謎解きゲーム」

青梅線謎解き「問題冊子と立川駅前」の写真

無料の問題冊子と、立川駅前の様子

インスタグラマーとして活躍している女の子、EMU(エミュー)
ある日彼女は「#わたしをさがして」とハッシュタグをつけた投稿を残し、忽然と姿を消した。

EMUのフォロワーだったあなたは、投稿を手掛かりに彼女を探し出すことに。
青梅線を巡る小さな旅の先、消えた彼女の行方は果たして――。

「#わたしをさがして~消えた彼女と小さな旅の行方~」の導入ストーリーは上のようになっています(公式サイト掲載ストーリーを要約)

今回の謎解きでは、青梅線に乗って巡る5つの駅名がはじめからわかっていますどの駅からスタートしても支障のない内容。問題冊子も、各駅やその周辺で無料配布されています(問題冊子の配布場所の詳細は、後述をご覧ください

5つの降車駅「立川」「昭島」「福生」「羽村」「青梅」の周辺には、それぞれ特徴的な町があり、自然や芸術が楽しめるスポット、寄り道できる範囲には大型ショッピングモールなど、とても多彩な景観を楽しめました。

また、電車・鉄道系の謎解きでは、降車駅近くのスポットや、駅構内の探索で済む場合が多いですが、今回は各駅で徒歩50~80分程の周遊が必要になりました。地図を見ながら、スポット名が明らかな場所を順番に巡って行くことになるため、探索というよりは、周辺の景観を楽しみながら、長めの散歩をする感覚に近かったです。

謎解きの内容は、現地の景観を利用した一般的なクイズやなぞなぞが多く、冊子のページを折ったり重ねたりする仕掛けもありました(公式ヒントあり)。ストーリーも謎解きもシンプルで、アクティブに盛り上がるというよりは、大人の落ち着いた雰囲気のある街歩き系謎解きでした(各駅の見所や謎解きの特徴は、後述をご覧ください

青梅線謎解き「青梅線の謎解き中に出会った風景」の写真

今回の謎解き中に出会った景色。都会的なエリアから自然に感じられるスポットまで個性豊か

所要時間の目安、探索エリア(屋内外の割合など)

所要時間の目安
降車駅(探索エリア)移動距離(往復)実際にかかった所要時間
立川2.6km70分
昭島2.3km50分
福生2.5km80分
羽村3.0km60分
青梅1.9km50分
各駅間の電車移動各駅間 5~10分程
全体の所要時間5時間45分
※公式想定 半日~1日
プレイ推奨時間10:00~日没まで

※所要時間は、降車駅を出発し、再び駅に戻るまでかかった実際の時間です。福生のみ、帰りは牛浜駅へ向かいました

※移動距離は、実際のルートを地図上で計算した値です。目安程度にご覧ください

問題冊子に掲載された青梅線路線図の写真

問題冊子に掲載された青梅線路線図(クリック拡大)

私は大人2人の協力プレイでクリアまでに「5時間45分」かかりました。途中の休憩時間は除いています。公式で案内されている想定では「半日~1日」となっており、休憩や食事時間を考慮すると、ほぼ公式想定通りの所要時間でした。

今回、各駅間の移動で電車に乗っている時間は10分前後と短く、謎解きで考え込むこともほぼ無かったため、所要時間の大半は街歩きをしている時間でした。所要時間は、駅によって多少のバラツキがありますが、各駅1時間以上は歩くつもりで臨んだ方がいいと思います

極端に足元の悪い場所を歩く機会はありませんでしたが、階段やスロープを上り下りすることはあり、一日中歩くことにもなるため、ウォーキングシューズや動きやすい服装での参加がオススメです。

立川駅周辺の一部スポットで、営業時間のある屋内施設を訪れる機会がありましたが、他は全て屋外探索でした。店舗が目的地になっている場合も、看板情報など、屋外から確認できる内容が多かったです。天候や暑さ対策に注意し、暗くなってからの夜間探索は避けた方が無難です。

尚、5つの駅を巡った後に解くことができる最終問題は、探索の必要がないため、自宅でプレイすることも可能でした。

所要時間の目安は、謎解きに慣れている人で6時間前後謎解きに慣れていない人は6~8時間程かかるかもしれません。1日でプレイせずに、日を分けてプレイするのもいいかもしれませんね。

青梅線謎解き「青梅線の謎解き中に出会った風景2」の写真

謎解き中に出会った景色その2。探索はほぼ屋外になるため、天候や熱中症に留意したいですね

謎解き冊子の配布場所について

謎解き冊子の無料配布場所 一覧
JR青梅線の駅立川駅、昭島駅、福生駅、羽村駅、青梅駅
※上記駅のフリーペーパーラック(チラシ置場)など
立川市
駅たびコンシェルジュ立川営業時間:10:00~17:00定休日:年中無休
東京観光情報センター多摩
(エキュート立川3階)
営業時間:月~土10:00~21:30
日・祝 10:00~21:00
定休日:年中無休
立川髙島屋S.C.
2階インフォメーション

(東京観光案内窓口)
営業時間:10:00~20:00定休日:1月1日
ルミネ立川店
2階インフォメーション

(東京観光案内窓口)
営業時間:10:00~20:00定休日:1月1日
(館内メンテナンスで年2~3日休業あり)
昭島市
昭島観光案内所
JR青梅線 昭島駅北口
(西側の階段下)
営業時間:
平日4月~9月9:00~18:00
土日祝(通年)9:00~17:00
定休日:月曜日
(祝日の時は翌日)
福生市
福生市観光案内所
くるみるふっさ
営業時間:10:00~18:00定休日:月曜日・木曜日
(但し月曜・木曜が祝日の場合は営業、翌日休業)
もくせい会館営業時間:8:30~17:15定休日:土曜日・日曜日・祝日
羽村市
羽村市観光協会営業時間:9:00~17:00 定休日:
(7月~8月)土曜日・日曜日・祝日
(9月)火曜日・水曜日
羽村市役所
総合案内および産業振興課窓口
営業時間:8:30~17:15 定休日:土曜日・日曜日・祝日
青梅市
青梅観光案内所営業時間:9:30~17:00 定休日:月曜
(祝日の場合は営業)

※間違いがないよう記載しておりますが、場所や営業時間は変更になる可能性あるため、お出かけ前に必ず公式情報をご確認ください

謎解きに必要となる冊子は無料で配布されています筆記具は付帯していないため、持参する必要があります

JR青梅線の5つの駅のフリーラック等のほか、各市の観光案内所などで配布されていました。数量限定で無くなり次第、終了となるようです。

私は立川駅の改札付近の「駅旅コンシュルジェ」(みどりの窓口横に併設)で貰いました。ラック等の設置はなく、受付の方に尋ね、直接受け取りました。

青梅線謎解き「立川駅の駅旅コンシェルジェの外観」の写真

立川駅の「駅旅コンシェルジェ」。みどりの窓口と入口は一緒でした

青梅線謎解き「羽村駅構内に設置された問題冊子」の写真

羽村駅の改札内に設置された問題冊子

交通費について

実際にかかった交通費:大人639円
JR立川駅~青梅駅の途中下車含む料金(Suica使用、有料特急の利用なし)

今回、私は「立川駅」をスタートし、5つの駅を「青梅駅」まで順番に下っていきました福生のみ、帰りは牛浜駅へ向かいました)

JRには「のんびりホリデーSuicaパス」や「休日おでかけパス」など青梅線もフリーエリアになる一日乗車券がありますが「大人2,670~2,720円」するため、今回の謎解きでは利用する必要はありませんでした

自宅との行き帰りで別途2,000円以上のJR電車賃がかかり、自宅最寄り駅が一日乗車券のフリーエリア内の方は、利用を検討してみてもいいかもしれませんね。

参考までに、代表的なJR一日乗車券を下に掲載します(ご利用は個人のご判断でお願いします)

休日おでかけパス

料金大人2,720円
小人1,360円
利用できる日土休日および
4月29日~5月5日、7月20日~8月31日、12月29日~1月3日の毎日
休日おでかけパスの利用範囲の画像

JR東日本のサイトより引用 ※クリック拡大

※間違いがないよう記載しておりますが、変更の可能性もあるため、JR東日本の公式情報も必ずご確認ください

のんびりホリデーSuicaパス

料金大人2,670円
小人1,330円
利用できる日土休日および
4月29日~5月5日、7月20日~8月31日、12月29日~1月3日の毎日
のんびりホリデーSuicaパスの利用範囲の画像

JR東日本のサイトより引用 ※クリック拡大

※間違いがないよう記載しておりますが、変更の可能性もあるため、JR東日本の公式情報も必ずご確認ください

クリアで応募できる抽選賞品

抽選で当たる賞品 一覧
賞品名内容人数条件
2市クリア賞各市の特産品10名5つの駅のうち2つの駅のクリアキーワード
5市コンプリート賞キャノンミニフォトプリンター2名5つの駅+最終問題のクリアキーワード

今回の謎解きでは、クリア状況に応じて抽選で当たる賞品に応募することができます。WEB上で簡単なアンケートに答え、住所等の連絡先を入力する必要がありました

2市クリア賞の「各市の特産品」は応募の段階で、具体的な賞品が何かはわかりませんでした。当たってからのお楽しみですね。

5市コンプリート賞は、5つの駅のクリアキーワードにプラスして、最終問題のクリアキーワードも必要になります。5市コンプリート賞に応募することで、2市クリア賞への応募もなされたことになると記載がありました。

青梅線謎解き「2市クリア賞のイメージ」の写真

2市クリア賞のイメージ写真。何が当たるかはお楽しみ!?(公式サイトより引用)

青梅線謎解き「5市コンプリート賞のイメージ」の写真

5市コンプリート賞の携帯できるミニフォトプリンター。色は選べないようです(公式サイトより引用)

 

概要のまとめ、注意が必要に感じたこと

ココがポイント

《概要のまとめ》
青梅線の5つの駅を一日かけて巡る、街歩きがメインとなる「無料の謎解き」ゲーム
・失踪したインスタグラマーの行方を追うミステリアスなストーリー
・クリア状況に応じて、抽選で当たる賞品に応募できる

《注意が必要に感じたこと》
スマホやタブレットなどWEB端末必須、筆記具の持参必須
・長時間、屋外を歩くことになるため、天候や熱中症対策に留意し、歩きやすい靴や服装での参加推奨
立川駅の探索では、一部営業時間のある屋内施設に行くことあり。平日11時、休日10時より前にゲームスタートさせたい場合は、他の駅からプレイするといいかも

難易度や各駅の特徴は?

立川・・・駅周辺に広がる繁華街、意外なアートスポット

青梅線謎解き「立川市街のアートオブジェ」の写真

立川駅周辺には、アートオブジェも多く設置されていて芸術に触れる機会になりました

青梅線謎解き「立川市街、多摩モノレール沿い」の写真

多摩モノレール沿いはキレイに整備された遊歩道。開放的な空間が気持ちよかったです

実際にかかった所要時間:70分(往復の移動距離 2.6km)

5つの駅の中で一番繁華街として栄えている立川市。多摩モノレールの景観や芸術作品のオブジェが集うエリアなど、都会的なセンスを感じられるスポットが多かったです。

駅を挟んで探索エリアが南北に分かれていますが、前の問題の答えを利用する謎解きになっており、「あ~え」のスポットを順番にまわる必要があり、注意が必要でした。

一部のスポットで、営業時間のある屋内施設に向かいます。平日11時、休日10時より前にゲームスタートさせたい場合は、他の駅からプレイするといいかもしれません。また18時以降は営業を終了してしまう施設もあり、注意が必要ですね。

 

昭島・・・昭和の森や、大型ショッピングモールのある町

青梅線謎解き「昭和の森のいちょう並木」の写真

昭和の森にある「いちょう並木」

青梅線謎解き「昭島、モリタウンの周辺」の写真

大型ショッピングモール「モリタウン」の周辺

実際にかかった所要時間:50分(往復の移動距離 2.3km)

昭島駅から、公園や商業施設の集う「昭和の森」にかけては開発による整備が進んでおり、自然と町が一体となったお洒落な雰囲気がありました

昭和の森に隣接する大型ショッピングモール「モリタウン」は、寄り道がしやすいスポット。食事や買い物をするのにも困らない場所ですね。

クジラの化石が発見されたことでも有名な昭島市。関連する記念碑や造形物もあり、立ち寄ることで太古のクジラに思いをはせてみるのもいいかもしれませんね。

 

福生・・・アメリカの風が吹くベースサイドストリート

青梅線謎解き「福生、べースサイドストリートの風景」の写真

アメリカンカジュアルな外観の店が多く立ち並ぶベースサイドストリート(国道16号線沿い)

青梅線謎解き「福生アメリカンハウスの自由の女神」の写真

福生アメリカンハウス(コミュニティスペース)で見かけた自由の女神像

実際にかかった所要時間:80分(福生駅→牛浜駅の移動距離 2.5km)

5つの駅の中では一番移動距離を長く感じました(地図上の計算値と誤差があると思われます)所要時間も一番かかりました。

主要な見所は、ベースサイドストリート。アメリカ軍の基地が近くにある影響で、アメリカンカジュアルな外観のお店が多く集まっているエリアがあります。沿道にはヤシの木が植栽され、どこまでも真っすぐのびる国道16号線の見通しの良さもあいまって、雰囲気バツグンでした。

このエリアでは、探索で3箇所を巡りますが、クリアキーワードを導くためには、さらにもう一ヶ所行く必要があり、慌てて駅へ戻ってしまわないように注意ですね。最終スポットは福生駅より、1つ隣の牛浜駅の方が近くなるため、帰りはそちらの駅を利用すると便利かもしれません。

 

羽村・・・川と緑を感じる、風光明媚な玉川上水

青梅線謎解き「羽村の町並み」の写真

多摩川に向かって傾斜の続く町並み

青梅線謎解き「羽村、玉川上水堰の周辺」の写真

夕刻に訪れた玉川上水堰。爽やかで暖かい光に包まれていました

実際にかかった所要時間:60分(往復の移動距離 3.0km)

5つの駅の中では、一番自然が感じられるエリアでした。天気の良い晴れた日、涼しくなる夕方ごろ訪れるとより楽しめるエリアかもしれません。

見所は何と言っても「玉川上水」です。町並みが多摩川に向かって傾斜しており、向かう過程の見晴らしも良く、玉川上水へ流れ込む堰では水流の迫力が感じられ、多摩川を望む開放的な風景は想像以上に風光明媚でしばらく見惚れてしまいました。

玉川上水の歴史は江戸時代まで遡り、付近には旧跡も多く、寄り道して土地の歴史を感じてみるのもいいかもしれませんね。

 

青梅・・・レトロな町並みと、猫モチーフのアート

青梅線謎解き「青梅駅のレトロな映画ポスター」の写真

青梅駅の構内にはレトロな映画ポスターが貼られ、昭和の香りが漂っていました

青梅線謎解き「青梅、風情のある脇道」の写真

趣の感じられる横丁を歩く機会も

実際にかかった所要時間:50分(往復の移動距離 1.9km)

5つの駅の中では移動距離も少なく、所要時間も1時間かからずに終わる内容でしたが、町の見所はとても多かった印象です。

到着する「青梅駅」の構内から、昭和レトロな町づくりが感じられる内装になっており、一番観光地っぽい印象を受けました。レトロな町並みの中に、猫をモチーフにしたアート作品が至る所にあるのも特徴的で、それらを探して歩くのも楽しいかもしれませんね。青梅は昔、養蚕が盛んで、繭を食べるネズミを退治するため猫が大切にされていたそうです。

青梅線謎解き「青梅、猫モチーフのアート作品」の写真

町の至るところに、猫モチーフのアート作品が

最後の謎「冊子に仕掛けられたギミック」

5つの駅を巡り、それぞれのクリアキーワードをゲーム専用のWEBサイトに入力すると、最終問題が表示されます。問題冊子に仕掛けられたギミック(トリック)を解き明かす内容になっており、最終問題に相応しい内容でした。

現地探索の必要はなく、どこででも解くことが出来るため、自宅に帰ってからゆっくり取り組むこともできますね。

ただ、謎解きになれている人であれば、5~10分程で解くことができると思います。ギミックを解き明かす楽しさに焦点があり、特別難しい内容ではありませんでしたが、公式ヒントも用意されているので、謎解きに慣れていない人でも安心ですね。

消えたインスタグラマーの行方が判明し、今まで巡ってきた青梅線の駅を振り返るような余韻が感じられるエンディングを迎えることができました。

地図を片手に捜索するイラスト

難易度の目安、攻略コツまとめ

ココがポイント

《難易度の目安》
・謎解きに慣れている人はヒントを見ずにクリアできる難易度(謎解きに慣れていない人も、ヒントを見ながら楽しんでプレイできる難易度)

《攻略のコツまとめ》
・5つの駅は、どの駅から巡っても支障なし
各エリアの探索では、地図に記載された番号や文字順に巡るのが一番効率が良い
※立川では、前の問題の答えを利用するため順番に辿るのが必須
・最終問題は、問題冊子に仕組まれたギミックを解き明かそう
※現地探索の必要はないため、落ち着ける場所で取り組もう

実際に遊んでみたリアルな感想

感想「青梅線の魅力に溢れた街歩き、大人の散歩を一日かけて楽しめる」

青梅線謎解き「青梅線の謎解き中に出会った風景3」の写真

謎解き中に出会った景色その3。今回の記事には掲載しきれない程の素晴らしい風景が沢山ありました

今回の謎解きでは、街歩きを楽しむことに大きな比重が置かれていました。訪れるエリアは、のんびり散歩に向いている静かなスポットや自然を感じられる場所も多く、プチ旅行気分が味わえました。

私は青梅線エリアを今まであまり訪れたことがなく、謎解きで立ち寄る場所、ひとつひとつに発見があり、「昭島に、こんな大きなショッピングモールがあるのか」とか、「玉川上水って、こんなに風光明媚な場所なのか」と思わぬ景色に感動を覚えることも

また、街歩き系の謎解きでは、どこへ向かうかわかならないドキドキを演出するものが多いですが、今回の内容は、はじめから訪れる場所がわかっています。時間配分などの計画も立てやすく、まだ時間があるから寄り道をしようといったことも気軽にできました。

謎解きの難易度は、街歩きの楽しさを妨げない程度の手軽な難しさで、謎解きに慣れていない人にもオススメできる内容でした。一方、謎解き好きな人からすると、やや物足りなさを感じるレベルだったと思います。向かう場所も最初から判明しているため、問題だけに集中したプレイをすると、単調な移動作業になってしまうかもしれません。

街歩きを楽しみながら、ちょっと寄り道してみる余裕を持ったプレイが丁度良い内容だったと思います。ストーリーに派手さもなく、謎解きに凝った仕掛けもありませんが、落ち着いた大人の散策に相応しい内容でした。交通費はかかりますが、無料で問題冊子が手に入るのも嬉しいですね。

それでは、最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

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