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【攻略、感想】Quizknock「丸の内謎解きガイドブック」(2020年、ネタバレ無し)

投稿日:

攻略データ

プログラム名丸の内謎解きガイドブック(Quizknock)
謎解きスタイル周遊型(街歩き系)※推奨人数1~3人程度
難易度★★★★★★★☆☆☆(10段階評価)
移動距離丸の内周辺(東京駅より、徒歩15分範囲)
実際に要した時間2時間(想定100~150分)
特に必要となる力注意力、観察力、パズル解読力
必要なものスマホやタブレット(インターネット使用)※最終報告で使用
キット購入料金1,200円(税込)
※販売場所:丸の内Happ.Stand&Gallery(カフェ)※詳細、記事参照
公式情報丸の内謎解きガイドブック

※スマートフォンでご覧の方は、攻略データを左へスライドできます

※ご注意:お出かけ前に必ず公演情報の公式サイトから「開催期間」をご確認ください。

※公演のスタイルについては「リアル脱出ゲーム&体験型 謎解きの種類」をご参考ください

タイトル画像「丸の内謎解きガイドブック」

注目のポイント

  • 大人の雰囲気の街「丸の内」で、本格謎解きしながらデートにも最適!
  • 謎解きキット販売のカフェでは、Quizknockとのコラボメニューも楽しめる
  • 丸の内の周辺施設で使用できる500円クーポン付で、食事もお得に

-はじめに-
今回の記事は、東京丸の内を舞台にQuizknockさんが制作した「丸の内謎解きガイドブック」で遊んでみたレビューをお届けします。

テレビやYouTubeで活躍が目覚ましいQuizknockさんですが、問題を答える側ではなく、出題側として謎解きを制作されるのは珍しいですね。Quizknockさんらしい拘りの感じられる本格的な内容でした。

所要時間の目安や難易度、大人の街「丸の内」を舞台にしたこの謎解きならではの特徴など、参加検討に役立つ情報を徹底紹介しています。

下の目次を眺めるだけでも、要点がわかりますので、気になる項目があればチェックしてみてくださいね。

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Quizknock×三菱地所設計「丸の内謎解きガイドブック」の概要

「丸の内のオシャレで意外なスポットを巡る謎解き」

謎解きキット一覧の写真

キットにはトートバッグとペグシルが付属しています

丸の内の交差点に、外国から来た様子の女の子が一人ポツンとたたずんでいた。

(迷子だろうか?)

そう思い声をかけるか迷っていたところ、少女もあなたに気が付き近寄ってきた。

「パパがね、いなくなっちゃったの」

少女の手には一冊のガイドブック。少女の父が困ったときに見るように言っていたそうだ。ガイドブックを頼りに、少女の父を探す手伝いをすることに――。

「丸の内謎解きガイドブック」の導入背景は、上のようになっています。

この謎解きは、三菱地所設計が協賛していて、同社が手掛けている丸の内のビルや街路など、「へえ、こんなところがあるんだ」と思わせてくれるオシャレスポットを巡りながら謎解きを行えました

また、謎解きを制作しているのは、クイズをテーマにメディア展開をする「Quizknock」さんです。テレビやYouTubeでメンバーが見せる圧倒的な知識量やひらめき力には驚かされますが、今回の謎解きでは制作側にまわり、彼らのイメージにふさわしい「大人が楽しめる難易度」で、隅々まで工夫がこらされた「面白い!」と思える内容になっていました。

東京駅の近影の写真

東京駅のライトアップは写真に撮りたくなる光景です

丸の内仲通りの芸術作品の写真

丸の内仲通りは芸術展示も多く、ライトアップされています

所要時間の目安、プレイ可能時間など

所要時間の目安

公式で案内されている所要時間の想定は、100~150分です。私は2人で挑戦してちょうど120分でした(休憩や食事時間などは除いています)

途中、問題文を読み間違えてしまい15~20分ほど余計に時間がかかっていますが、謎解きに慣れている人であれば、だいたい2時間前後でクリアできると思います。慣れていない方は、3時間くらいを想定しておくといいかもしれませんね。

 

プレイ可能時間

探索範囲には、丸の内のビル内が含まれるため、必然的にプレイできる時間もビルの営業時間内になります。また、キット販売所である「丸の内Happ.Stand&Gallery」(後述)の営業時間は、プレイ可能時間とズレがあるため注意が必要です。

《キット購入可能時間》
(カフェ「丸の内Happ.Stand&Gallery」営業時間)
・月~金 8:00 ~ 22:00
(ラストオーダー フード21:00 / ドリンク21:30)
・土/日/祝 11:00 ~ 20:00
(ラストオーダー フード19:00 / ドリンク19:30)
※ラストオーダーの時点で、お客がいない場合は閉店となる可能性あるため注意

《プレイ可能時間》
・11:00 ~ 23:00
※最終問題は、街歩きの必要ないため上記時間外も可

探索範囲のマップの写真

探索の範囲は、東京駅前の広場を中心に徒歩15分程の範囲

キット販売カフェ「丸の内Happ.Stand&Gallery」

 

謎解きキットは、「丸の内仲通り」の中ほどにあるカフェ「丸の内Happ.Stand&Gallery」で販売(営業時間は、前項を参照)されています。東京駅から徒歩7~8分くらいです。

天気の良い休日には、街路にテーブルや椅子が並べられて、オープンカフェにもなるようです。店内もオシャレで落ち着いた雰囲気。

Quizknockとコラボしたカフェラテ(全10種)や、オリジナルステッカーの販売もしていました。

キット購入後、最初の謎解きは街歩きの必要がないため、カフェでゆっくり解くのもいいですね。

「Happ.Stand&Gallery」の外観の写真

「Happ.Stand&Gallery」休日の昼間は、通りの方まで照らす席が拡張します

「Happ.Stand&Gallery」の内観の写真

店内は落ち着いて寛げる雰囲気。サッカー関係の展示をしていました

 

Quizknockコラボカフェラテアートの写真

店内ではQuizknockメンバーのラテアート全10種が販売(税抜 540円)カフェラテとチャイラテがありました

Quizknockコラボオリジナルステッカーの販売写真

レジ前では今回の謎解き限定オリジナル・ステッカーの販売も

お得なクーポン情報など

今回の謎解きキットには、周遊する施設で使用できる「丸の内グルメクーポン(500円)」や、丸の内にある美術館「三菱一号館美術館」でノベルティと引き換えできる券、記念のフリクションペンなどが付属していました。

丸の内グルメクーポンの写真

グルメクーポンの使用可能店舗や注意事項は券面に書かれています

ノベルティ引換券などの写真

三菱一号美術館は、丸の内仲通りからすぐ近くです

 

クーポンを使用して丸の内のモダンな雰囲気を楽しみながらランチなど食事するのもいいですね。(1,000円以上の会計で使用可、一部店舗で使用不可。詳細は券面裏に記載されていました

謎解き後に、時間の余裕があれば美術館に立ち寄って芸術の秋を堪能すると、デートコースとしても魅力的になりますね!

 

概要のまとめ

ココがポイント

丸の内のオシャレでモダンな雰囲気を堪能できる謎解き
・Quizknockが制作する謎解きは、大人が楽しめる工夫が随所に感じられる本格的な内容
・謎解きの最終報告はWEB上でおこなうため、スマホやタブレット(インターネット接続)が必要
・500円クーポンの付属など、謎解き以外のオマケ要素もお得に楽しめる



難易度や謎解きの特徴は?

「Quizknockらしい拘りと、趣向がこらされた謎解き」

夜の丸の内のダイジェスト写真

「丸の内謎解きガイドブック」に出題される問題は、一般的なクイズやなぞなぞに、探索する現地の景観や掲示物の情報を絡めた(問題文の欠けた文章やイラストを補うなど)オーソドックスな周遊タイプの謎解きでした。

謎解きキットがとても良く出来ていて、ボリュームも多く感じられました。厚紙でできたパタパタと折り返しのできるアイテムがとても楽しく新鮮、それでいてコンパクト。移動のある周遊タイプの謎解きでは、キットの持ち運びが便利だと嬉しいですね。

ぱたぱたカードの写真

格子状に織り込まれていて、立体的にパタパタ折り返すと絵柄が変わります

ゲーム進行は、ゲームブック風でした。文章にパラグラフ番号があり「問題が解けたら③へ進む」といった具合です。

注意したいのは、ガイドブックに書かれている文章を最後まできちんと読むことです。終わったと思っても、同じ場所で問題が続いていたり、どこに行ったらいいのかわからないと思ったら、ガイドブックに書いてあったなんてこともありました。焦りは禁物ですね。

謎解きに慣れていないと、やや難しい問題もありましたが、丁寧な公式ヒントも用意されているので、解けなくて先に進めない! ということにはならないと思います。

全体を通して、ジャンルも豊富(パズルや間違い探し、用紙を折ったり重ねたりするギミックなど)で、次々と飽きさせない工夫もあり、最後までのめり込んで楽しめました。

パズルのピースを合わせるイラスト

終盤のポイントは「丸の内探検」!?

ある程度ガイドブックの問題を解き終わると、指示に従って丸の内の街を歩きまわることになります。どこへ向かうかわからない「探検」気分が味わえて、とてもワクワクさせられました。

謎解きというより、街の景観から目標物を発見して進んで行くオリエンテーリング的な楽しさかなと思います。

夜に参加する場合は、一部周囲が暗い場所も通ります。ガイドブックを読み辛い場合は、一度道にのわきに避けて、スマホ照明などを利用すると良かったです。ながら歩きは危ないですね。

丸の内探検のゴール後、最終問題があります。難易度は高くありませんが、若干作業が必要なためテーブルのある場所で行うとスムーズです。最終問題は街歩きの必要がないため、カフェや自宅で取り組むのもいいかもしれませんね。

地図を片手に捜索するイラスト

難易度の目安、攻略コツまとめ

ココがポイント

《難易度の目安》
・謎解きに慣れていないと、公式ヒントを見ないと解けない問題があるかも

《攻略のコツまとめ》
最初の問題は街歩きの必要が無いので、キット販売カフェでゆっくり解くのがオススメ
ガイドブックの内容は、最後まできちんと読もう。同じ場所で問題が続くことも
・夜に参加する場合は、街歩きで一部暗い場所も通る。ガイドブックを読みながらは危ないので注意
最終問題は街歩きの必要無し。テーブルのあるところで行うとスムーズ



実際に遊んでみたリアルな感想

感想「休日の昼もいいけれど、夜のデートにもオススメ」

展望テラスから見た東京駅の写真

謎解きで立ち寄る展望テラスから眺めた東京駅

丸の内はオフィス街のイメージや、ハイブランドショップが立ち並んでいたりと、縁を感じない人も多いかもしれません。

今回の謎解きでは、普段行きなれていない人ほど「丸の内って素敵な街だな」と思わせてくれるような作りになっていたと思います

雰囲気がオシャレ過ぎて、若干気後れするような場所もありましたが、そこは思いきって酔いしれてみました(笑)。特に夜は、東京駅を中心に夜景がとても綺麗。11月はクリスマスにむけたイルミネーションも始まるので、謎解き好きカップルのデートにもオススメです。平日の夜に、待ち合わせてそのまま謎解きデートなんていいですね。

アメリカンなハンバーガーの写真

クーポン利用して豪快なハンバーガーをいただきました

オシャレなテラス席の写真

東京駅を展望できるテラス席で食事できる場所も

 

キット料金1,200円(税込)と安いうえに、オマケもいろいろとついて、謎解きのボリュームも満足感があり、かなりコストパフォーマンスが高かったです。

Quizknockさんが制作した謎解きは初めてでしたが、ただ難しい問題ではなく、楽しませようとする工夫が感じられるとてもよくできた内容でした。メディア活動が忙しいと思いますが、これからも色々作ってくれたらいいなあと思えました。

それでは、最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!

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