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ホール型 人気コラボ 公演型 脱出ゲーム

【攻略、感想】にじさんじ×リアル脱出ゲーム「次元交わる学級会からの脱出」(所要時間、ネタバレ無し)

攻略データ

公演名次元交わる学級会からの脱出(SCRAP)
公演のスタイル公演ホール型(4名/チーム)
難易度★★★★★★★☆☆☆(10段階評価)
脱出成功率10%(リアル脱出ゲーム原宿店、23.08.13参加時点までの平均 )
制限時間公表なし(所要時間120分)
特に必要となる力注意力、観察力、パズル力、ひらめき力
公式ヒントあり(チーム毎にヒント冊子支給)
参加料金(税込)前売り一般(平日)3,600円
前売り一般(土日祝)3,900円
※当日券、グループチケット、平日U22団員割引あり(詳細、記事参照
公演情報【公式】リアル脱出ゲーム×にじさんじ『次元交わる学級会からの脱出』

※スマートフォンでご覧の方は、攻略データを左へスライドできます

※ご注意:難易度は筆者の主観になります。お出かけ前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください

※公演のスタイルについては「リアル脱出ゲーム&体験型 謎解きの種類」をご参考ください

タイトル画像「次元交わる学級会からの脱出」

注目のポイント

  • 大人気VTuberグループ「にじさんじ」メンバーと協力して謎を解く!VRゴーグルを利用した新感覚のリアル脱出ゲーム
  • VTuber「月ノ美兎」「剣持刀也」「リゼ・ヘルエスタ 」「でびでび・でびる」の撮下ろし映像たっぷり。生配信を観ているような4人のかけ合いにも注目
  • ジャンル多彩な謎解きやパズル問題、王道のリアル脱出ゲームで手応え抜群の内容

-はじめに-
今回の記事は、VTuberグループ「にじさんじ」とコラボしたリアル脱出ゲーム「次元交わる学級会からの脱出」に挑戦した攻略レビューをお届けします。

VTuberやライバーなど、多種多様なインフルエンサーや配信者が所属する「にじさんじプロジェクト」。メンバーの一人で、リアル脱出ゲーム好きを公言なさっている「月ノ美兎(つきのみと)」さんが中心になって共同制作された本格的な内容で、にじさんじのファンもリアル脱出ゲーム好きも、どちらのファンも喜ぶ仕掛けや演出が盛り沢山で、会場の熱気や一体感が強く感じられる内容でした。

記事では、脱出成功率(難易度)や所要時間といった攻略に役立つデータや、VRゴーグルを利用した演出の見所や謎解きの特徴など、気になる情報を徹底紹介しています。

下の目次を眺めるだけでも、要点がわかりますので、気になる項目があればチェックしてみてくださいね。

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にじさんじ×リアル脱出ゲーム「次元交わる学級会からの脱出」の概要

概要「人気VTuberたちと協力して脱出を目指す! VRゴーグルで次元を超える体験」

にじさんじ脱出「リアル脱出ゲーム原宿店前のポスタービジュアル」の写真

リアル脱出ゲーム原宿店前に掲示されたポスタービジュアル

学級委員長の「月ノ美兎(つきのみと)」主催で行われるリアル脱出ゲームのイベントに招待されたあなた。

そこには、ゲストとして「剣持刀也(けんもちとうや)」「リゼ・ヘルエスタ 」「でびでび・でびる」の姿もあった。

しかし、ゲームは謎の生物「謎ノ美兎」によって乗っ取られ、あなたは学校に閉じこめられてしまう。

「次元転送装置」を使って4名のライバーがいるバーチャル空間と現実世界を行き来し、彼女らと協力しながら脱出を目指せ――。

「次元交わる学級会からの脱出」の導入ストーリーは上のようになっています(公式サイト掲載ストーリーを要約)

今回のリアル脱出ゲームの最大の特徴は、人気VTuberたちを身近に感じられるバーチャル映像による演出にありました。

会場装飾は、放課後の学校をイメージした雰囲気。お楽しみ会が開催されるような手作り感ある装飾が施され、今回のゲームの内容にとても合っていました。各チームテーブル毎に専用の大型タブレットが設置され、ゲーム中はこのタブレットを利用して、映像演出を見たり、謎解きを行っていきました。

「にじさんじ」に所属する人気VTuber「月ノ美兎」「剣持刀也」「リゼ・ヘルエスタ 」「でびでび・でびる」の4名による撮下ろし映像は、本当に生配信を観ているような感覚があり、それぞれの個性や4名のかけ合いから生まれる独特な楽しさが存分に伝わってきました。

また、随所で彼女達とのコミュニケーションも発生。生配信でチャットするような文字による交信もあれば、VRゴーグルを利用して、実際に目の前で会話しているような演出など。様々な形で交信しながら、リアルタイムに協力プレイをしているような体験をすることができました。

謎解きの内容は、一般的なクイズやなぞなぞ、パズル問題がジャンル多彩に出題されましたが、VTuberたちとのコミュニケーション自体が謎解きになっている展開もあり、言語感覚が問われる内容が多かった印象です(謎解き問題の詳細は、後述をご覧ください

今回のリアル脱出ゲームでは、13才以上のプレイが推奨されていました。使用するVRゴーグルの利用制限により、12才以下のお子さんはVRゴーグルを利用しない演出を楽しむことになります。ご家族で参加される場合など、注意が必要ですね。

にじさんじ脱出「会場入口の装飾」の写真

会場入口には手作り感が感じられる賑やかな装飾がされていました

所要時間の目安(制限時間、ゲーム構成など)

ゲームの制限時間:公表なし
※オープニング演出中に、制限時間が告げられます

解説を含めた所要時間:120分
公式の想定所要時間:120分)

今回、ゲームの制限時間が公式サイト等で事前に告知されていません制限時間は存在しますが、オープニング進行中にプレイヤーに告げられる方式でした。但し、解説を含めた全体の所要時間の想定は「120分」で、一般的な他のリアル脱出ゲーム(制限時間60分)と一緒になるため、今回の制限時間もそれほど大きく異ならない事が予想できますね。

スタート前にVRゴーグルの使用方法や、「にじさんじプロジェクト」及び今回登場するVTuber4名についての簡単な説明が、会場MCさんによってありました。にじさんじを知らないプレイヤーに向けた配慮で、他のゲームやアニメとのコラボで見られるような作品の詳細設定が語られる感じではありませんでした。引き続きオープニング映像や会場演出があり、これらゲーム開始前の説明が15分程度ありました。

今回の特徴的な演出である「VRゴーグル」ですが、利用する機会はゲーム展開に沿って数回程です。ゲーム中、常に装着した状態のプレイではありません。いわゆるVRゲームとは異なりますので、事前に了承しておきたいですね。

ゲーム中にチームメンバー全員で訪れるチェックポイントでの待ち時間や、演出そのものにかかる時間が長めでした。ですが、チェックポイントにかかる時間も想定した問題量になっており、問題を解く時間は十分にあったと思います(私たちはグループチケットを購入し、友人4人で挑戦、最終問題を解き終わった後に10分程余裕がありました)

また、今回チェックポイントスペースが広くとられている影響で、各チームテーブル間に人が歩けるスペースがほぼありませんでした。チェックポイントへ向かう際は、スクリーン前や会場出入り口周辺などが通路として機能していたので、少し遠回りになっても、そちらを利用するとスムーズでした。

終了後の解説やエンディング映像を含めた全体の所要時間は「120分」でした。今回、特にグッズ販売の人気が高く、購入を考えている人は、終了後すぐに対応することをオススメします。購入は、オーダー用紙に記入して、レジに持って行く流れ。オーダー用紙は、ゲームスタート前、チームテーブルへ通されたタイミングで、スタッフさんから配布されますので、事前に書いておくとよりスムーズになりますね。

にじさんじ脱出「ゲームスタート前のMCさんの説明の様子」の写真

会場MCさんによる事前説明の様子。チェックポイント等の配置の関係で、スクリーンの位置がいつもと異なりました

にじさんじ脱出「チェックポイント前の看板」の写真

チャックポイント前の待機列には、剣持刀也くんの看板がありました(撮影可)

チケット情報(グループチケット、U22団員割引など)

(税込)前売り当日
平日土日祝平日土日祝
一般3,600円
3,900円
3,900円
4,200円
一般グループ※113,200円
(3,300円/人)
14,400円
(3,600円/人)
14,400円
(3,600円/人)
15,600円
(3,900円/人)
U22団員割引※2-1,950円-
U22団員グループ割引※2-7,200円
(1,800円/人)
-
特典付チケット※3+3,500/人-

※1 グループチケットは、1~4人で1つのテーブルを貸切り。1人当たり料金は、4人で参加した場合です

※2 少年探偵団会員かつ22才以下の平日限定。初回摘要時、会場受付で生年月日のわかる身分証明書の提示必要。グループチケット購入時は、参加者が全員がU22団員条件を満たしている必要あり。詳細は公式情報をご確認ください

※3 特典付チケットは前売りのみの販売。特典は「リアル脱出ゲーム便利セット」(オリジナルクリップボード、ふせん、ボールペン)。詳細は公式情報をご確認ください

※間違いがないよう記載しておりますが変更されることもあります。最新のチケット料金については、必ず公式情報をご確認ください

チケットの種類は「前売り・当日」「平日・土日祝(大型連休期間含む)」などで料金が変わります。グループチケット以外では、当日、運営側が1チーム最大4人のマッチメイクをします。複数人で参加した場合でも、チームが別々になってしまうことがあり、注意が必要です

グループチケットは、1~4人で1つのテーブルを貸切りにできます。4人MAXで参加すると、1人当たり料金が一般チケットより若干安くなりますね。

チケットを買うイラスト

U22団員割引について

「少年探偵団※」の会員で22歳以下の方は、平日の当日券が半額になります。

※リアル脱出ゲームを制作・運営するSCRAPの有料会員(月額330円、又は年額3,300円)。詳細は公式情報をご確認ください

対象チケット購入後、初回適用時の会場受付で生年月日を確認できる身分証明書の提示が必要。以降は、会員専用ページに「U22」のスタンプが表示され、他の公演も受付時にスタンプを提示することで当日券半額が摘要されるようになります。

以前販売されていた学生チケットの券種は無くなった為、注意が必要ですね。

学生たちのイラスト

【概要のまとめ、注意が必要に感じたこと】

ココがポイント

《概要のまとめ》
・人気VTuber「月ノ美兎」「剣持刀也」「リゼ・ヘルエスタ 」「でびでび・でびる」と協力して謎を解き明かしていくリアル脱出ゲーム
・VTuberたちの生配信を見ているような撮下ろし映像たっぷり、VRゴーグルやチャットでコミュニケーションをしているような演出
VRゴーグルの使用はゲーム展開に沿って数回。VRゴーグルを常に装着した状態のプレイではない(VRゲームではない)

 

《注意が必要に感じたこと》
4人1チーム制、複数人で参加してもチームが分かれてしまう可能性あり
※グループチケット購入すると、1~4人で1テーブルを貸切りにできます
・各チーム毎のテーブル狭く、手荷物は少な目に
・13才以上のプレイ推奨。12才以下のお子さんは、VRゴーグルを使用しない演出になる(VRゴーグルの利用制限のため)
・小学生以下の参加は18歳以上の保護者同伴が必要
※保護者の方もプレイヤーとしてチケット必要
・未就学児1名に付き18才以上の保護者1名同伴が必要
※未就学児の料金は無料

脱出成功率(難易度)や謎解きの特徴は?

特徴「言語感覚やパズル能力が必要となる機会が多め」

にじさんじ脱出「ゲーム終了後の会場スクリーンの様子」の写真

ゲーム終了後の会場スクリーンの様子。スクリーン前で記念撮影をしているチームも多く見かけました

今回のリアル脱出ゲームでは、一般的なクイズやなぞなぞ、パズル問題などが多彩なジャンルで出題されましたが、中でも「言語感覚」を問われる内容が多かった印象です。

現実世界にいるプレイヤーと、バーチャル空間にいるVTuberたちが協力して謎を解き明かしていく構成ですが、コミュニケーションの取り方自体が謎解きになっている場合もあり、文字や言葉を巧みに操る必要がありました

例えば、文字を並び替えて乗り物の名前を作ったり、文章が成立するように空欄に当てはまるキーワードを考えるような問題です(これは例示で、実際の問題とは異なります)

また、中盤以降、ピースを組み合わせていくようなパズル問題も印象に残りました。ただピースを当てはめていくような単純な内容ではなく、条件が成立するようにパズルを完成させるためには、ひらめき要素も必要となる難問でした。

複数の小問を手分けして解く機会はあまりなく、チームメンバー全員で1つの問題へ取組んでいく構成でした。そのため、問題や情報の内容をチーム内でしっかり共有し、足並みを揃えて考えていくことが大事になりました。パズル問題では、ピースを奪い合わず譲り合う精神も必要ですね。

どうしても解けない問題がある場合は、チームテーブル毎に設置されているヒント冊子を利用することも出来ます。特に今回、時間の経過にともなってスクリーン上でヒント冊子を見るように促される画像が投影され、その段階で該当の問題が解けていない場合は、ゲーム進行が遅れているため、ヒントを利用した方が、ゲーム全体が楽しめると思います。但し、チームメンバー全員の了承のもとでヒントを活用するようにしたいですね。

にじさんじ脱出「リアル脱出ゲーム原宿店のウォールアート」の写真

リアル脱出ゲーム原宿店の入口のウォールアート。出演VTuberさんたちへの愛が感じられました(筆者参加時点、1,223チーム中125チーム脱出成功)

最後の謎「柔軟な発想と機転を効かせた行動、王道のリアル脱出ゲーム」

終盤は、予想外に巻き起こるアクシデントを乗り越え、迫る危機を回避するリアル脱出ゲームの王道をいく展開。柔軟な発想と、機転を効かせた行動をする必要がありました。

脱出成功するためのポイントも、一般的なリアル脱出ゲームと同じでした。つまり、物語の登場人物になりきって、自分達の置かれている状況を理解し、目の前で起きていることをリアルに感じること。そうすることで、ひらめきをたぐり寄せやすくなりました。

終盤の展開にはヒントも用意されていません。制限時間の終了が告げられる最後の時まで、4人のVTuberたちの協力を信じ、脱出成功を目指したいですね。

また、最終問題の解答後は、タブレット端末の操作が一切できなくなりました。やり残しがないように注意。私たちは最終問題の解答後に、10分程度の余裕がありました。序盤~中盤にかけて解かずに済んだ小問が幾つかあり、スタッフさんがそれらの小問の書かれた冊子を時間潰しで配布してくれました(必ず支給されるとは限りません)

参考に、一般的なリアル脱出ゲームの攻略のコツについてまとめた記事もあります。宜しければ参考になさってみてください(特定の公演のネタバレをするものではありません)

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【脱出成功率(難易度目安)、攻略コツまとめ】

ココがポイント

《脱出成功率》
脱出成功率:10%(リアル脱出ゲーム原宿店、2023年8月16日までの平均)
※今回の公演は、リアル脱出ゲームに慣れていないプレイヤーの方が多く参加されていた印象です。他のリアル脱出ゲームと比較した場合、体感的には脱出成功率30%前後の難しさに感じました
・中学生以上(13才以上)のプレイが推奨される難しさ

 

《攻略のコツまとめ》
・1つの問題を皆で取組む機会多く、問題文をチーム内でしっかり共有してから考えよう
問題文や情報は代表者が読み上げるようにすると足並み揃いやすい
・会場スクリーンにヒント閲覧を促す画像が出たら、遅れている合図(該当問題が解けていない場合)。公式ヒントを活用してゲームをすすめよう
物語の登場人物になりきって、自分達の置かれている状況を理解し、目の前で起きていることをリアルに感じよう
・最終問題の解答後は、タブレット端末の操作が一切できないため、やり残しがないように注意しよう

実際に遊んでみたリアルな感想

感想「リアルとバーチャルが交差する、生配信に参加しているような今の時代のリアル脱出ゲーム」

にじさんじ脱出「リアル脱出ゲーム原宿店の店頭看板」の写真

リアル脱出ゲーム原宿店の店頭に設置された看板アート

リアル脱出ゲームの楽しさは、謎を解き明かす以上に、物語の世界に入り込み、登場人物になりきって活躍できる体験にありますね。が、今回は物語世界に入り込むというよりは、有名VTuberたちの配信に乱入するような楽しさがありました

普段はスマホやタブレット画面の向こうに感じているVTuber達の存在を、ゲーム中はすぐ身近に感じ、人気VTuberともなるとなかなかコメントを拾ってくれる機会も少ないものですが、密度の高いコミュニケーションをしているような演出。そしてVRゴーグルを利用して、実際にVTuberの横に立つ体験は、ファンならずともプレミアムな経験に感じられることと思います

今回のために撮り下ろされている映像も、VTuber達の普段の配信の空気感に溢れていて、緩い雰囲気が逆にリアル。だからこそバーチャル世界を行き来する設定にも、とてもリアルな臨場感を感じることができました。

王道をいくリアル脱出ゲームの展開ですが「VTuberと協力プレイする」設定を生かした創意工夫にあふれた演出や問題がとても楽しかったです。リアル脱出ゲームに慣れていない人にはやや難しい難易度ですが、変に難易度を下げすぎないさじ加減も絶妙だったと思います。

また、今回の制作にも携わったというVTuber「月ノ美兎」さんは、さすがリアル脱出ゲーム好きを公言なさっているだけあって、にじさんじファンもリアル脱出ゲームファンも、双方を喜ばすツボを心得ているなあと感じられました。他のVTuberの皆さんも、見ている人を盛り上げるのがとても上手く、ゲーム中、終始笑顔が尽きませんでした。

会場MCの方も、普段の公演に比べて1段高いテンションを演出されていました。またそれに応えるプレイヤーの皆さんも、心から楽しもうとする姿勢に溢れており、いつも以上の会場の盛上がり。熱気の感じられる公演は、参加していてとても楽しいですね。

にじさんじ脱出「グッズ販売の様子」の写真

今回のリアル脱出ゲーム限定のオリジナルグッズも盛り沢山。グッズ購入はとても混み合うため、ゲーム終了後、すぐに対応するのがスムーズ

そして、こういった体験もまた、プレイヤーが何かの登場人物になりきって活躍できる経験には違いなく、VTuberとリアル脱出ゲームの相性はとても良く感じました。非日常に飛び込むというよりは、にじさんじファンにとって、日常と地続きの夢が叶う体験かもしれませんね。これからも第二弾、第三弾と続いて欲しいと思える内容でした。

それでは、最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

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