攻略データ
プログラム名 | WEST CODE 第五弾「西武今昔謎物語~わがまま姫君の無理難題~」(タカラッシュ!) |
謎解きスタイル | 周遊型(鉄道・電車系)※プレイ人数1人~ |
難易度 | ★★★★★★★☆☆☆(10段階評価) |
移動距離 | 西武線沿線(西武池袋駅や新宿駅より、電車片道 60分範囲 ) |
実際に要した時間 | 4時間10分(公式想定 公表なし) |
特に必要となる力 | 注意力、観察力、思考力、ひらめき力 |
必要なもの | 筆記具、スマホやタブレット(インターネット使用) ※バインダーあると便利 |
キット料金(税込) | 無料(別途、交通費) ※一日乗車券の販売あり(詳細、記事参照) 《配布場所》 ・西武鉄道各駅で配布 ※小竹向原駅、武蔵横手駅、東吾野駅、西吾野駅、正丸駅、芦ヶ久保駅を除く ・WEB PDF版 ※印刷し製本する必要あり |
公式情報 | WEST CODE第五弾 西武今昔謎物語 ~わがまま姫君の無理難題~ |西武線沿線で出来るリアル宝探し - HUNTERS VILLAGE |
※スマートフォンでご覧の方は、攻略データを左へスライドできます
※ご注意:難易度、所要時間は筆者の主観になります。お出かけ前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください
※公演のスタイルについては「リアル脱出ゲーム&体験型 謎解きの種類」をご参考ください
注目のポイント
- 西武線を電車に乗って巡る人気の謎解きシリーズ「WEST CODE」第5弾
- 無料とは思えないボリュームと質、手応えが感じられる暗号解読風の謎解き
- 過去シリーズで行かなかった駅も多く訪れる、一日乗車券で交通費もお得に
-はじめに-
今回の記事は、西武線を電車に乗って巡る人気の謎解きシリーズ「WEST CODE 」の第五弾(2023年版)「西武今昔謎物語」にチャレンジした攻略レビューをお届けします。
「WEST CODE」シリーズは、西武鉄道沿線を舞台に暗号解読をテーマにした謎解きが特徴的。今回は、時代劇テイストになった世界感を前作より継承しつつ、過去シリーズでは訪れたことのない駅も多く巡ることになり、西武線の新たな景色に出会うことが出来る内容でした。手応えを感じる暗号解読も健在で、参加冊子が無料とは思えない質の高い体験が待っていました。
記事では、所要時間や難易度といった攻略に役立つデータや、交通費がお得になる一日乗車券の情報、今回の謎解きの見所・特徴など。気になる情報を徹底紹介。写真付きでプレイイメージがしやすい内容です。参加検討にお役立てください。
下の目次を眺めるだけでも、要点がわかりますので、気になる項目があればチェックしてみてくださいね。
【謎解き一覧】東京周辺の街歩き系 目的別まとめ(2023年)
東京周辺の街歩き系・周遊謎を10年間で100以上遊んでみて「これは面白かった!」と太鼓判付きのものを紹介したレビュー記事です。目的別に「鉄道・電車沿線」「人気の商店街」「アミューズメントスポット周辺」など、今遊べるものを見やすくまとめました。写真も多く掲載し、参加検討に役立つプレイイメージをしやすい内容です。
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WEST CODE第五弾(2023年版)「西武今昔謎物語~わがまま姫君の無理難題~」の概要
概要「姫の無理難題を叶える宝探し、過去シリーズに無い駅も多く巡る」
今は昔、鉄道・セイブセンが走るトシマの国には、誰もが憧れる超絶美人の姫君がいたそうな。
この姫君を妻にしたい貴族たちは、こぞって彼女の屋敷を訪れ求婚した。
困った彼女は、貴族たちに手紙を出した。
「私が欲しい宝物を一番早く持ってこられた、そのかたと結婚します」
この手紙を見た武蔵麻呂は、姫君を妻にするべく、セイブセンをつかって宝物の手がかりを集め始めた――。
WEST CODE第五弾「西武今昔謎物語」の導入ストーリーは上のようになっています(公式サイト掲載ストーリーを要約)
西武線を舞台にした人気の「WEST CODE」シリーズも今回で第五弾。過去、スパイミッションや近未来を彷彿させる硬派な印象の世界感が多かったWEST CODEシリーズですが、前作より、時代劇風のストーリーや世界感に一新。ポップで親しみやすいイラストは、お子さんが興味を惹きやすいビジュアルではないでしょうか。
西武線の各路線を乗継ぎ、降車する駅もやや多く、ボリュームたっぷり。都会的な商業施設の集う駅から、自然の感じられるエリアまで。時には15分以上の街歩きを通して、その地域の意外なスポットを探索するシーンもあり、何処に向かうか分からないワクワクが感じられました。
参加冊子を折ったり重ねたりする作業系の謎解きも豊富で、冊子に仕掛けられたギミック(トリック)に思わずビックリしてしまう事も多かったです。ご家族やお友達と折り紙感覚で、わいわい盛上がりながら作業できる内容でした。
但し、暗号解読テイストの謎解き問題は、決して易しくありませんでした。後半に向かうにつれ、思考力やひらめきを要する問題が多くなっていった印象です。小学生以下のお子さんは、謎解きが得意な大人の補助が必要な難しさでした(謎解き問題の詳細は、後述をご覧下さい)
所要時間の目安、探索エリア(屋内外の割合など)
実際にかかった所要時間:4時間10分
(公式の想定時間:公表なし)
プレイ推奨時間:日中の明るい時間帯
私は大人2人の協力プレイで、クリアまでに「4時間10分」かかりました。途中の休憩時間は除いています。公式サイトや問題冊子に、想定所要時間の案内はありませんでした。
今回、最初に向かうべき駅が不明の状態で始まるため、出発する駅によっては時間ロスが発生するかもしれません。スムーズにプレイするためには、WEB公開されているPDF版の参加冊子で、最初の問題を解き、スタート駅を判明させておくのがオススメです。
但し、2問目以降の問題の多くで参加冊子を折ったり重ねたりする要素があるため、WEB上の閲覧だけでは、プレイに支障が生じます。印刷する必要がありますが、綺麗に製本する手間が発生します。最初の問題のみPDF版で解き、ゲームプレイ中に西武線の各駅で配布されている無料の参加冊子を手に入れるのがオススメでした(参加冊子の配布については、後述をご覧ください)
また、今回の謎解きは、最初の問題から順番に解いていく必要がありました。問題を解くと駅名が判明→訪れた駅で次の問題に必要な情報を探索。という流れを繰り返していきます。最初から複数の駅名を判明させ、効率的な巡り方を考えることはできませんでした。むしろ、順番に解いていくことが、一番効率的に西武線を巡る事ができる構成になっています。
今回、西武線の複数ある路線を乗り継いでいく機会が多かった印象です。西武線に慣れていない人は、乗継ぎに手間取ってしまう事も想定されます。スマホの「乗継ぎ案内アプリ」等も、有効に活用していきたいですね。
所要時間の目安は、謎解きに慣れている人で「3時間30分~4時間30分」、謎解きに慣れていない人がヒントを活用しながらのプレイで「5時間~6時間」くらいになると思います。
降車駅周辺の探索は、ほぼ屋外でした。雨天時は雨具の利用でプレイできるレベル。街歩きにかかる時間は、降車駅によりまちまちでしたが、片道10分以上歩く機会も割と多かった印象です。街中の舗装された道で、極端に足元の悪い状況はありませんでしたが、坂道や階段をいくことがありました。歩きやすい靴や服装で参加したいですね。
今回、営業時間のある施設にいく機会はなく、プレイ可能時間は特に設定されていませんが、夜間プレイはしないように公式で案内されています。暗くなると、屋外探索に支障が生じるため、日没までのプレイ推奨。ボリュームも多いため、午前中~昼頃にはゲームをスタートさせたいですね。
参加冊子の配布(西武線各駅など)
料金 | 無料(別途、交通費) |
配布場所 | ・WEB PDF版ダウンロード ※印刷し製本の必要あり |
・西武線各駅 ※小竹向原駅、武蔵横手駅、東吾野駅、西吾野駅、正丸駅、芦ヶ久保駅を除く |
参加に必要な冊子は、公式サイトからPDF版がダウンロードできるほか、西武線各駅で配布されています(小竹向原駅、武蔵横手駅、東吾野駅、西吾野駅、正丸駅、芦ヶ久保駅を除く、予定数量配布しだい終了)
改札窓口に設置されている事が多かったですが、駅構内のフリーペーパーラックに置かれているのも見かけました。見当たらない場合は、駅員さんに確認してみるといいですね。
一部、冊子ページを折ったり重ねたりする問題や書き込みも必要なため、PDF版ダウンロードの場合は、印刷して製本する必要があります。最寄りの西武線駅で無料配布版を入手するのが簡単ですね。
但し、お出かけ前に最初の駅を判明させておくとスムーズにプレイできるため、PDF版で「謎1」を解いておくのがオススメです。
交通費について(一日乗車券の情報)
『WEST CODE』西武線謎解き1日おでかけきっぷ | |
料金(税込) | 大人 1,000円、子供 500円 |
販売期間・時間 | 2023年4月28日(金)~9月3日(日) 初電車~16:00 ※購入当日限り有効 |
販売場所 | 西武線各駅の自動券売機 (武蔵横手~西武秩父駅間、小竹向原駅、多摩川線の各駅除く) |
※前売り販売なし。自動券売機のみ取扱い、窓口販売はありません(詳細、公式情報をご確認ください)
交通費については、今回の謎解き用に販売されている上記の一日乗車券を利用するのがお得です。
仮に、一日乗車券を利用しなかった場合、謎解きの最初駅~最終駅まで「大人1,311円(Suica利用)」かかる計算のため、利用しない手はありませんね。自宅との行き帰りで、西武線を利用される方は、さらにお得になると思います。
クリアで応募できる賞品について
「WEST CODE」では、クリアすることで応募できる賞品への抽選も魅力のひとつです。
西武鉄道の限定グッズや、鉄道ファンに嬉しいオリジナル賞品、ギフトカードなど。クリア状況によって応募できる賞品の範囲が変わります。私も「当たったらいいな~」くらいのオマケとして、いつも楽しみに応募しています(当選は、賞品の発送をもって連絡)
尚、応募には、エンディング閲覧後に案内されるWEBページで、アンケート回答と連絡先などの入力が必要でした。
また、タカラッシュさんが運営する「ハンターズビレッジ」会員の方は、ハンターポイント獲得の対象になっています。その場合「エクストラの謎」(詳細は後述)のクリアキーワードが必要になりました。賞品応募のA賞の条件と同じになりますね。
ハンターズビレッジのポイント制については次のリンク先をご覧ください
公式情報:ハンターポイントとは
【概要のまとめ、注意が必要に感じたこと】
ココがポイント
《概要まとめ》
・西武鉄道沿線を舞台に電車に乗って巡る無料の謎解きイベント
※各降車駅で片道5~15分の街歩き、西武線の複数路線を乗り継ぐ大ボリュームの内容
・暗号解読テイストのちょいムズレベルの問題(初~中級者の腕試しに丁度良い)
・一日乗車券の利用で、交通費もお特にプレイできる(詳細は、こちら)
《注意が必要に感じたこと》
・筆記具、スマホやタブレット等のWEB端末必須(インターネット使用)
・お出かけ前にWEB閲覧できるPDF冊子で、最初の問題を解いておくとスムーズ
・夜間は屋外探索に支障あり。日没前のプレイ推奨
※夜間プレイはしないよう公式サイトで案内されています
・折りたたみ式バインダーがあると便利
難易度や謎解きの特徴は?
特徴「暗号解読テイストの問題、ルールや法則性を見抜けるか」
今回の謎解きでは、問題を解くと次に向かう駅が判明する周遊タイプの謎解きのオースドックスな展開でした。
一般的なクイズやなぞなぞを「暗号解読」風にアレンジした内容が多く出題されました。問題に描かれた記号や図のルールや法則性を見抜いて、解き明かしていくような内容です。例えば、幾つかの駅名を平仮名にして並び替えると、指示文が表れるといった問題です(これは例示で、実際の問題とは異なります)
特に、要所となる問題では、前の問題のルールや法則を使い回す機会が多く、シンプルな見た目で一見何をしたら良いかわからない場合も、使われている記号や図に見覚えが無いか注意して見る必要がありました。
また、中盤以降は、問題冊子を折ったり重ねたりする、作業系のアナログ問題も豊富に出題されました。工夫に富んだギミック(トリック)を楽しめましたが、折り方や重ね方を慎重に作業しないと、問題の意図が変わってしまう場合もあります。落ち着いて作業したいですね。
また、後半になるにつれ、条件付き迷路(※)など、思考力を要する問題が度々出題されました。苦手な方は少し苦戦するかもしれません。
※条件付き迷路:「全てのマスを一度ずつ通って」など条件が指定された迷路問題
どうしても解けない問題がある場合は、公式ヒントも用意されています(参加冊子の裏表紙に、ヒントサイトのQRコード記載)。ヒントを活用することで誰でもクリアできるように調整されています。ヒントは問題ごと段階式に用意されているので、必要な部分だけ閲覧するようにすると、達成感も高まりますね。
但し、ヒントサイトの閲覧には「ハンターズヴィレッジ」の会員登録が必要で、獲得できるハンターポイントが減少します。集めている方は注意が必要ですね。
ハンターズビレッジのポイント制については次のリンク先をご覧ください
公式情報:ハンターポイントとは
終盤の謎「冊子に仕込まれたギミックを連続して解き明かす」
「最後のおねだり謎」という問題に行き着いたら、ゲームも終盤です。
終盤の謎解きでは、参加冊子に仕込まれたギミック(トリック)を連続して解き明かしていく展開でした。冊子を折ったり重ねたりするのは当然ながら、動きのあるギミックも特徴的でした。
例えば、「青い車を赤い道に沿って走らせろ」と指示されたら、車のイラストを、赤い道のイラストの上に重ねてスライドさせるといったアクションを閃く必要がありました(これは例示で、実際の問題とは異なります)。指示された内容を手元でどう再現するか。柔軟な発想や想像力が必要になりました。
また、問題文に使われている記号や図にも注目し、今までの問題のルールや法則を再利用しないか? といったことにも注意する必要があり、総合的に考える問題になっていました。
この「最後のおねだり謎」を解き明かすと、クリア賞品のB賞に応募できるようになります。但し、クリア賞のA賞への応募やハンターポイントの獲得には、後に続く「エクストラの謎」を解き明かす必要がありました(クリア賞の詳細は、こちら)
「エクストラの謎」について
「エクストラの謎」は、事実上の最終問題になり、ストーリー的にもこの謎を解き明かさないと納得感がないまま終わってしまいます。是非、最後まで解き明かしたいですね。
WEB上で出題される形式で、場所を選ばず何処ででも解くことが出来ました。これ以上、駅や街を探索する必要もありません。「最後のおねだり謎」の答えを入力し、表示されるストーリー画面の後方からアクセスできます。
「エクストラの謎」は、今までの問題と比べて難易度がさらに上がりました。冊子を折ったり重ねたりするギミックもより複雑になり、今までの問題を振り返る必要がある高度な暗号解読とも組み合わされており、観察力や注意力も高いレベルで要求される難問でした。
攻略のポイントは、冊子に描かれた図柄や記号のうち、まだ使用していないものをよく観察すること。また、手元の冊子以外にも、今までWEB表示されてきたものにも注意深く目を向ける必要があるかもしれません。
腰が落ち着ける場所で、慌てず落ち着いて取組むのがいいですね。今回、ハンターポイントの獲得にスマホGPS機能が必要なかったため、家に帰ってゆっくり取組んでみるもいいかもしれませんね。
尚、この「エクストラの謎」の正解で、クリア賞のA賞への応募やハンターポイントの獲得が可能になります(クリア賞の詳細は、こちら)
【難易度の目安、攻略コツまとめ】
ココがポイント
《難易度の目安》
・謎解きに慣れていない人は公式ヒントを見ないとクリアできない難しさ
・小学生以下のお子さんは、謎解きが得意な大人の補助が必要な難しさ
《攻略のコツまとめ》
・前の問題のルールや法則を使い回す頻度高い。問題文の記号や図に見覚えが無いか注意しよう
・冊子折る作業系問題、思考力が必要な複雑な問題は、腰が落ち着ける場所でじっくり解こう
・最後のおねだり謎では、動きのあるギミックも。想像力を働かせて指示文を再現しよう(詳細は、こちら)
・エクストラの謎では、冊子に描かれた図柄や記号、WEB表示されてきたものを注意深く観察しよう
今回の謎解きは中級者以上のプレイが想定された内容だったと感じました。謎解きにあまり慣れていなく、当日の問題を解くのに不安がある方は、体験イベント型の謎解きでよく出題されるパターンをまとめた記事もありますので、宜しければ活用してみてください(今回の問題を解説するものではありません。一般的な謎解きの考え方や傾向を練習できる内容です)
【クリア成功UP】街歩き系謎解き・脱出ゲームによく出る『頻出パターン練習問題』
街歩き系謎解きや、リアル脱出ゲームをはじめとした「体験イベント型謎解き」には、よく出題される「頻出パターン問題」があります。この記事では10年で500回以上謎解きイベントに参加してきた経験から、頻出パターンをまとめ、クリア成功率UPやスマートに解くことを目指した練習問題を紹介します。
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実際に遊んでみたリアルな感想
感想「無料とは思えないボリュームと質の高い謎解き健在! 意外な路線を巡り、新鮮な景色を目の当たりにする」
今回の謎解きで特に印象に残ったのは、過去の「WEST CODE」シリーズでは訪れたことのなかった駅に多く降車したことでした。乗り慣れない路線に乗って、緑に包まれた景色の中を行く機会もあり、日帰りながら旅情気分が感じられました。
降車駅の探索も駅構内にととまらず、その地域の特色が感じられるスポットへ赴く機会が多かったです。初めてWEST CODEをプレイされる方はもちろん、過去シリーズをプレイされてきた方にも新鮮な体験が待っていることと思います。
商業施設が建ち並ぶ都会的なスポットだけではなく、地域に根ざした商店街や、自然が感じられるエリア、開放的な景観が望める公園など、探索スポットのバリエーションも豊かで、ご家族のお出かけや恋人のデートコースにも最適だったと思います。
「WEST CODE」は、無料とは思えないボリュームや問題冊子のギミック等が売りですが、その点に関しては、今回も健在。制作者の創意工夫や、意気込みが存分に感じられる問題ばかりで解き応えがあり、知的好奇心を刺激されました。難易度的には「中級者以上」のプレイが想定されていると感じました。謎解きに慣れていない人は、公式ヒントの有効活用がおすすめです(ハンターポイントの減点に注意)
開催期間も長めに設定されており(2023年04月28日 (金)~2022年09月03日(日))、今回の謎解きに合わせた一日乗車券の販売で遊びやすいのも嬉しいですね。
それでは、最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!